函館12R

竜飛崎特別

コース
函館ダート1700m
開催
1回函館8日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1450,580,360,220,145
付加賞(万円)
33.6,9.6,4.8
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:44.1
2.6
1人
5-5-5-4
37.0/36.1
八木良司
2着
8枠12番
1:44.2
1/2
4.4
3人
5-7-2-2
37.3/36.3
山岡良一
3着
5枠7番
1:44.2
クビ
5.4
4人
10-8-7-5
36.8/36.4
(株)友駿ホースクラブ
4着
7枠10番
1:44.4
1 1/2
42.3
10人
11-11-10-8
36.8/36.6
加藤美鶴子
5着
6枠8番
1:44.7
2
4.2
2人
3-3-2-1
37.8/35.9
上村叶
6着
5枠6番
1:45.7
6
15.4
5人
11-11-12-11
37.8/36.6
(株)ロードホースクラブ
7着
4枠5番
1:45.8
クビ
25.3
7人
2-2-1-3
38.9/35.8
平井豊光
8着
3枠3番
1:45.9
1/2
95.0
11人
3-3-5-5
38.8/35.9
加藤守
9着
1枠1番
1:45.9
クビ
38.9
9人
5-5-7-9
38.4/36.1
釘田静義
10着
7枠11番
1:46.1
1 1/4
176.2
12人
8-8-7-9
38.7/36.4
櫻井正
11着
8枠13番
1:46.2
クビ
22.8
6人
8-8-10-11
38.6/36.4
嶋倉久榮
12着
2枠2番
1:47.5
8
35.5
8人
1-1-2-5
40.6/35.6
亀田守弘
13着
6枠9番
1:50.5
大差
209.9
13人
13-13-13-13
40.5/37.8
細谷よしの
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-10.7-11.6-12.4-12.9-12.2-12.0-12.4-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.08前半 52.55(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +3.30後半 55.85

通過順位

1コーナー
2,5(3,8)(1,4,12)(11,13)7(6,10)=9
2コーナー
2,5(3,8)(1,4)12(7,11,13)(6,10)=9
3コーナー
(2,*5,8,12)(3,4)(1,7,11)(10,13)6=9
4コーナー
(*8,12)5,4(2,3,7)10(1,11)-(6,13)=9
1着馬2着馬

気象

天候
21.5℃
東南東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38/1.11コウチブレーヴ0.45/1.72オーガストキング0.83/4.87カメリアデュラブ1.86/5.67キングサンバ2.03/7.48ウインスポット2.22/7.21ケイアイライアン3.12/8.24エイシンコールマン3.46/6.76シマノフリート5.12/15.09ロードセレナード14.57/29.62ジンギスカンシチー17.75/29.18ウォーターリーグ18.64/38.77トシザボス29.58/44.56タガノサンデー
単勝馬連
払戻金
単勝42601番人気
複勝41201番人気
71603番人気
121704番人気
枠連4-87004番人気
馬連4-128503番人気
ワイド4-73302番人気
4-123905番人気
7-125306番人気

レース展開

ケイアイライアンが集団をリードする形、2番手の位置にエイシンコールマンが取り付く

先頭に躍り出たのはケイアイライアン。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にエイシンコールマンが続く。そのすぐ後ろ、カメリアデュラブトシザボスが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ウインスポットタガノサンデーウォーターリーグらは中団やや前。オーガストキングシマノフリートは中団後方の位置取り。ジンギスカンシチーは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはロードセレナードキングサンバ。ポツンと離れた殿にコウチブレーヴがいる隊列で最初のコーナーを通過。

竜飛崎特別、タガノサンデーが5勝目を掴み取る

先頭はトシザボスでリードは体半分。2番手にウォーターリーグが続く。そのすぐ後ろ、エイシンコールマンが3番手。1馬身離れて、タガノサンデーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはウォーターリーグ。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた1番人気のタガノサンデーが一気に末脚を伸ばしてウォーターリーグを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着のウォーターリーグからクビ差の3着には、中団前目の位置からキレのある末脚を繰り出したジンギスカンシチーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えた10番人気のキングサンバが入線した。