3歳未勝利
- コース
- 阪神芝2000m右
- 開催
- 5回阪神3日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 450,180,110,68,45
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.3-11.4-12.6-12.8-12.3-11.8-12.4-12.5-12.9-12.8
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 9(2,8)-4(1,10)7(3,6)-5
- 2コーナー
- 9,2,8(1,4)10,7(3,6)-5
- 3コーナー
- 9,4-(2,8)(1,10)7(3,6)-5
- 4コーナー
- (*9,4)2(1,10)(8,7)3,6-5
気象
- 天候
- 晴8.4℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 250円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 140円 | |
3 | 210円 | ||
7 | 270円 | ||
枠連 | 1-3 | 920円 |
レース展開
グリーンパーソが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くセトスイセイとポットキクノオー
グリーンパーソが端を取り切り、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。2番手にセトスイセイとポットキクノオーが並ぶ。その少し後ろ、ジョークレシェンドは中団前寄り。ファイブタフマンとヤマニンリングは中団馬群の丁度真ん中を併走。ホウユウロイヤルは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはアールヌーボーとマヤノディザイア。少し離れた最後尾にシルクポーラがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ファイブタフマンが闘争心を発揮してゴール間際の横並びの争いを辛うじてモノにする
先頭はグリーンパーソでリードは体半分。2番手にジョークレシェンドが続く。その直後、セトスイセイが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、中団前目にいた1番人気のファイブタフマンがきっちりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったアールヌーボーをハナ差で抑え込み1着ゴールを果たした。2着のアールヌーボーから半馬身差の3着には、中団後方の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったホウユウロイヤルが入った。2番人気のヤマニンリングは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。