姫路10R

4歳以上C1

コース
姫路ダート1400m
開催
4回姫路1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:33.8
1.5
1人
3-3-2-1
39.8
松本 好雄
2着
6枠7番
1:34.0
3/4
8.8
3人
6-6-7-8
39.7
(株) レッドマジック
3着
1枠1番
1:34.2
1 1/2
37.9
8人
11-12-11-5
38.8
(株) ビープロジェクト
4着
8枠11番
1:34.3
クビ
21.3
5人
7-7-5-4
40.1
土井 久美子
5着
2枠2番
1:34.3
クビ
14.6
4人
4-4-3-3
40.3
生部 初男
6着
8枠12番
1:34.5
1
3.5
2人
2-2-1-2
40.6
渋谷 健作
7着
3枠3番
1:35.6
7
22.8
6人
5-5-6-7
41.5
曾和 栄司
8着
4枠4番
1:35.8
1 1/2
35.8
7人
12-11-8-9
40.7
土井 久美子
9着
5枠6番
1:35.9
クビ
426.7
11人
8-8-9-10
41.1
橘 勝年
10着
7枠10番
1:36.0
3/4
330.2
10人
9-10-10-11
40.9
組)オールザベスト組合
11着
7枠9番
1:36.6
3 1/2
592.0
12人
10-9-12-12
41.2
谷 謙介
12着
5枠5番
1:36.9
1 1/2
193.2
9人
1-1-4-5
43.0
吉冨学
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,12,8,2,3,7,11,6,10,9,1,4
2コーナー
5,12,8,2,3,7,11,6,9,10,4,1
3コーナー
12,8,2,5,11,3,7,4,6,10,1,9
4コーナー
8,12,2,11,(1,5),3,7,4,6,10,9
1着馬2着馬

気象

天候
13.5℃
北北東4.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.14/0.55カドノユトリ0.19/1.28フィールマイヘヴン0.24/0.78ヴォルテッジョ0.41/1.98トモジャバロンド2.11/6.98ベラジオサキ2.23/6.46ヤマニンブルトンヌ3.50/11.87フージャオ3.75/12.91ヤマニンリジッド5.46/21.08フレイムフォース9.04/21.27プラチナジェット22.54/46.02ファインギフト50.40/68.82メイショウホウセン
単勝馬連
払戻金
単勝81501番人気
複勝13006番人気
71903番人気
81101番人気
枠連6-66003番人気
馬連7-87002番人気
馬単8-79204番人気
ワイド1-72,36022番人気
1-883011番人気
7-82702番人気
3連複1-7-84,35015番人気
3連単8-7-19,10030番人気
馬券の売上
単勝821.51万円11.63%
複勝581.39万円8.23%
枠連109.03万円1.54%
馬連541.11万円7.66%
馬単465.10万円6.59%
ワイド698.89万円9.90%
3連複1,203.68万円17.04%
3連単2,642.14万円37.41%
合計7,062.85万円

レース展開

トモジャバロンドが一団を率いる形、そのあとにファインギフトが取り付く

トモジャバロンドが先陣を切る恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にファインギフトが続く。そのあと、メイショウホウセンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフレイムフォース。その1馬身後ろ、フージャオは中団前寄り。プラチナジェットは中団馬群の丁度真ん中を追走。ヤマニンリジッドは中団後方の位置取り。その直後、フィールマイヘヴンが8番手。ヴォルテッジョは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと運ぶのはカドノユトリ。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはベラジオサキ。最後方にヤマニンブルトンヌがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メイショウホウセンが途中でハナに立ち、そのまま後続を封じ切る堂々としたレース運びで断トツ人気に応える

先頭はメイショウホウセンでリードは1馬身。単独の2番手にファインギフトが続く。その後ろ、フレイムフォースが3番手。1馬身離れて、ヤマニンリジッドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のメイショウホウセン。そのままメイショウホウセンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗するプラチナジェットを3/4馬身振り切りトップでゴールに飛び込んだ。2着のプラチナジェットから1馬身半差の3着には、中団前目の位置から瞬発力に富んだ末脚を発揮したベラジオサキが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたヤマニンリジッドが入線した。2番人気のファインギフトは2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。