浦和5R

一般C3八九

コース
浦和ダート1400m
開催
9回浦和1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,13.6,10.4,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3八九一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:33.3
5人
7-7-4-4
41.2/38.3
関駿也
2着
3枠3番
1:33.4
1/2
3人
5-3-3-2
41.7/38.0
國井隆
3着
4枠4番
1:33.8
2
10人
1-1-1-1
42.9/37.3
(有)コオロ
4着
6枠6番
1:34.0
1 1/2
4人
3-4-6-5
41.9/37.6
前田晋二
5着
8枠11番
1:34.1
クビ
牝6/422+3
53kg
7人
4-5-5-6
42.0/37.8
佐藤淑子
6着
7枠9番
1:34.2
1/2
2人
6-6-7-9
42.0/38.2
神田成二
7着
1枠1番
1:34.5
1 1/2
1人
11-10-9-7
41.9/39.0
益田修一
8着
6枠7番
1:34.6
クビ
8人
9-8-8-8
42.0/38.7
戸部三治
9着
2枠2番
1:34.8
3/4
9人
2-2-2-3
43.6/37.5
佐々木薫
10着
7枠8番
1:35.0
1 1/2
6人
10-11-10-10
42.1/38.9
佐々木薫
11着
8枠10番
1:35.2
3/4
11人
8-9-11-11
42.3/38.5
亀田敏行
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.0-12.7-13.6-13.9-14.3-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.13前半 42.70(S補正 -1.40)前後半差 +6.50後半 49.20

通過順位

1コーナー
4,2,6,11,3,9,5,10,7,8,1
2コーナー
4,2,3,6,11,9,5,7,10,1,8
3コーナー
4,2,3,5,11,6,9,7,1,8,10
4コーナー
4,3,2,5,6,11,1,7,9,8,10
1着馬2着馬

気象

天候
9.7℃
北西6.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝51,0405番人気
複勝31401番人気
498010番人気
53707番人気
枠連3-52,11011番人気
枠単5-35,38027番人気
馬連3-51,7207番人気
馬単5-34,08017番人気
ワイド3-41,88023番人気
3-587010番人気
4-54,88043番人気
3連複3-4-512,76046番人気
3連単5-3-478,050280番人気
馬券の売上
単勝100.33万円1.88%
複勝161.16万円3.02%
枠連244.28万円4.57%
枠単118.75万円2.22%
馬連474.40万円8.88%
馬単497.33万円9.31%
ワイド301.19万円5.64%
3連複1,024.63万円19.17%
3連単2,421.72万円45.32%
合計5,343.79万円

レース展開

トルネードウェイが一団を牽引、そのあとにモエレジョイが取り付く

トルネードウェイが端に立ち、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にモエレジョイが続く。その直後、スクラムジェットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはジャルダン。その1馬身後ろ、ハーレクイーンは中団前目。ゴールドオールは中団馬群の真ん中を追走。ホワイトグロウは中団後方の位置。ボンバーハートは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはミサトプライド。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはモエレムソウ。最後尾にキャプテンダンサーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホワイトグロウが古馬の貫禄を示す様な堂々とした走りで3勝目を収める

先頭はトルネードウェイでリードは1馬身。単独の2番手にハーレクイーンが続く。その後ろ、モエレジョイが3番手。1馬身離れて、ホワイトグロウが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはハーレクイーン。そのまま押し切る態勢だったが、先行勢の後ろにいたホワイトグロウが別次元の末脚を弾けさせてハーレクイーンを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着のハーレクイーンから2馬身差の3着には、逃げ粘ったトルネードウェイが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたスクラムジェットが入線した。1番人気のキャプテンダンサーは中団後方にいたが伸びあぐねて7着に敗れた。2番人気のゴールドオールは後方3番手にいたがあとひと押しが利かず6着に敗れた。