阪神7R

4歳以上1000万下

コース
阪神2000m
開催
2回阪神4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1000万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
2:02.8
26.5
7人
2-3-3-3
34.4/38.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
5枠5番
2:02.8
ハナ
2.3
1人
5-5-6-5
34.1/38.4
(有)サンデーレーシング
3着
8枠12番
2:02.8
クビ
6.9
3人
1-1-2-2
34.5/38.0
名古屋友豊(株)
4着
2枠2番
2:02.9
クビ
牝4/4460
55kg
7.1
4人
2-2-1-1
34.7/38.1
(株)キーファーズ
5着
8枠11番
2:03.1
1 1/4
8.8
5人
8-8-9-7
34.3/38.8
猪熊広次
6着
6枠8番
2:03.1
ハナ
3.6
2人
10-9-10-10
34.0/39.0
(有)サンデーレーシング
7着
3枠3番
2:03.2
1/2
110.6
11人
8-9-7-8
34.4/39.0
(有)辻牧場
8着
6枠7番
2:03.2
クビ
38.5
8人
11-11-10-10
34.2/39.1
田邉康子
9着
4枠4番
2:03.3
クビ
64.2
10人
5-5-5-5
34.8/38.4
浅沼廣幸
10着
1枠1番
2:03.3
アタマ
21.4
6人
7-7-7-8
34.5/38.6
前田幸治
11着
7枠9番
2:03.5
1
57.5
9人
12-12-12-12
34.2/39.3
松本好雄
12着
7枠10番
2:03.6
1/2
136.9
12人
4-3-3-3
35.2/38.3
ロイヤルパーク
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-11.7-13.1-12.8-12.5-12.7-12.2-11.6-11.3-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.16前半 62.10(S補正 -1.20)前後半差 -2.60後半 59.50

通過順位

1コーナー
12(6,2)10(4,5)1(3,11)8-7,9
2コーナー
(*12,2)(6,10)(4,5)1,11(3,8)7,9
3コーナー
2,12(6,10)4,5(3,1)11(7,8)9
4コーナー
(*2,12)(6,10)(4,5)11(3,1)(7,8)9
1着馬2着馬

気象

天候
16.5℃
西北西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.58/1.85ミトノグラス0.72/2.15リッジマン1.25/4.21デルマオギン1.39/3.94メイショウミツボシ2.08/6.76ダブルイーグル3.01/8.47マイネルネーベル3.73/10.33ワンスインアライフ9.04/20.72ゼウスバローズ11.19/23.57ラルク11.51/25.42ラディウス21.92/40.08トレクァルティスタ33.58/52.50バティスティーニ
単勝馬連
払戻金
単勝62,6507番人気
複勝51301番人気
64608番人気
121703番人気
枠連5-52,9709番人気
馬連5-62,99010番人気
馬単6-59,39031番人気
ワイド5-696011番人気
5-123402番人気
6-121,67021番人気
3連複5-6-125,25017番人気
3連単6-5-1259,230185番人気
馬券の売上
単勝4,472.15万円6.51%
複勝6,025.32万円8.77%
枠連2,206.47万円3.21%
馬連10,255.43万円14.92%
馬単4,880.82万円7.10%
ワイド5,975.49万円8.69%
3連複13,515.21万円19.66%
3連単21,404.94万円31.14%
合計68,735.83万円

レース展開

ラディウスが隊列をリードする形、その直後にマイネルネーベルとラルクが続く

ラディウスが先頭に立つ形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にマイネルネーベルラルクが並ぶ。そのあと、ミトノグラスが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、デルマオギンバティスティーニは中団前寄り。ワンスインアライフは中団馬群のど真ん中を追走。リッジマンゼウスバローズは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはトレクァルティスタ。2馬身以上差があって、後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはダブルイーグル。シンガリにメイショウミツボシがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネルネーベルが負けじ魂を発揮してゴール寸前の熾烈な戦いを鼻差でモノにする

先頭はラルクでリードは体半分。2番手にラディウスが続く。そのすぐ後ろ、マイネルネーベルミトノグラスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、好位にいたマイネルネーベルがきちんと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った1番人気のバティスティーニをハナ差で抑え込み勝利を収めた。2着のバティスティーニからクビ差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったラディウスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、途中から先頭に立ったラルクが入線した。2番人気のトレクァルティスタは後方2番手にいたが決め手が足りず6着に敗れた。