門別10R

門別プロパンガス事業組合特別

コース
門別ダート1200m
開催
12回門別2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
55,15.4,11.6,7.7,3.8
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般B32 B41
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:13.4
25.7
7人
1-1
37.7/35.7
木村薫
2着
2枠2番
1:14.2
4
5.6
2人
10-9
36.9/37.3
菅野守雄
3着
4枠4番
1:14.3
1/2
1.4
1人
5-6
37.9/36.4
森田芳男
4着
7枠9番
1:14.5
1
30.0
8人
4-3
38.3/36.2
(有)坂東牧場
5着
8枠11番
1:14.5
ハナ
67.2
9人
9-6
37.7/36.8
(有)天羽牧場
6着
7枠8番
1:14.7
1
78.3
10人
11-11
37.3/37.4
大野滿
7着
6枠7番
1:14.7
ハナ
25.6
6人
2-2
38.8/35.9
(有)ユートピア牧場
8着
8枠10番
1:14.8
クビ
11.8
4人
6-4
38.4/36.4
中野将大
9着
3枠3番
1:15.2
2
19.8
5人
8-9
38.4/36.8
(有)本桐牧場
10着
1枠1番
1:15.5
1 1/2
8.6
3人
7-6
38.8/36.7
土井久美子
11着
5枠5番
1:16.2
3
266.3
11人
3-4
40.0/36.2
(株)アプエンテ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
6,7,5,9,4,10,1,3,11,2,8
4コーナー
6,7,9,(5,10),(1,4,11),(3,2),8
1着馬2着馬

気象

天候
12.3℃
2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/1.30トマティーナ0.89/4.85シシャモダイスキ1.04/4.44ファイトフラッシュ2.33/7.53ビービーモノローグ2.72/8.91ドドーニサンサン2.73/7.11リスカルダメント3.53/17.76ツルマキロバリー5.91/23.14チャンダナ8.09/17.64ヤマニンモンスーン12.39/34.10スティールフェスタ60.11/73.21モリデンリバー
単勝馬連
払戻金
単勝62,5707番人気
複勝21402番人気
41001番人気
63506番人気
枠連2-65,61015番人気
馬連2-66,88016番人気
馬単6-221,48037番人気
ワイド2-41801番人気
2-61,45016番人気
4-65505番人気
3連複2-4-62,1607番人気
3連単6-2-444,430127番人気
馬券の売上
単勝759.21万円8.77%
複勝660.37万円7.63%
枠連119.88万円1.38%
馬連714.21万円8.25%
馬単653.15万円7.54%
ワイド1,171.57万円13.53%
3連複1,354.85万円15.65%
3連単3,225.01万円37.25%
合計8,658.25万円

レース展開

ドドーニサンサンが後続を率いる形、2番手に続くリスカルダメント

ドドーニサンサンがハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にリスカルダメントが続く。その後ろ、トマティーナが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはビービーモノローグ。その1馬身後ろ、モリデンリバーは中団前目。チャンダナは中団馬群の丁度真ん中を追走。ヤマニンモンスーンは中団後方の位置。ツルマキロバリーは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手で腰を据えて運ぶのはファイトフラッシュ。後方2番手の位置で力を温存するのはスティールフェスタ。どん尻にシシャモダイスキがいる隊列で最初のコーナーを通過。

門別プロパンガス事業組合特別、ドドーニサンサンが抜群のスピードで端を取ると、後続の追撃を許さずスイスイと逃げ切る

先頭はドドーニサンサンでリードは1馬身。単独の2番手にリスカルダメントが続く。その直後、ビービーモノローグが3番手。1馬身離れて、トマティーナチャンダナが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進むドドーニサンサン。そのままドドーニサンサンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、後方2番手の位置から鮮やかな伸びを見せた2番人気のスティールフェスタが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のモリデンリバーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたビービーモノローグが入線した。