船橋1R

一般C3

コース
船橋ダート1200m
開催
8回船橋5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
90,36,22.5,13.5,9
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3普通競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:16.8
4.1
2人
8-7-6
39.0/37.8
東海物流(有)
2着
8枠11番
1:17.4
3
16.4
6人
7-5-3
39.7/37.7
酒井孝敏
3着
3枠3番
1:17.9
2 1/2
3.9
1人
3-3-5
40.4/37.5
松本雅彦
4着
5枠5番
1:18.2
1 1/2
42.6
8人
10-9-8
39.9/38.3
上野進二
5着
8枠10番
1:18.4
1
5.1
4人
2-1-2
41.2/37.2
日下部勝徳
6着
4枠4番
1:18.6
3/4
4.2
3人
6-3-4
41.1/37.5
バイオ(株)
7着
6枠7番
1:19.2
3
25.7
7人
5-5-7
41.5/37.7
矢野勇
8着
7枠9番
1:19.3
クビ
120.1
9人
9-9-10
41.0/38.3
平井頼行
9着
2枠2番
1:19.5
1
262.4
10人
4-7-9
41.7/37.8
山内正孝
10着
7枠8番
1:20.4
4
5.2
5人
1-1-1
43.2/37.2
関駿也
取消
6枠6番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.9-12.3-13.0-13.2-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.57前半 35.80(S補正 -1.40)前後半差 +3.80後半 39.60

通過順位

2コーナー
8,10,3,2,7,4,11,1,9,5
3コーナー
(8,10),(3,4),(7,11),(2,1),(5,9)
4コーナー
8,10,11,4,3,1,7,5,2,9
1着馬2着馬

気象

天候
17.0℃
南南西0.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.29ジャノサワホマレ0.67/2.24ククリヒメ1.88/5.30ピースロード3.11/9.17シャイニーソウル4.86/10.09メイショウシラカバ15.24/27.36スパークストリーム15.53/25.78カリプソハーモニー18.82/39.46ホープバイオ19.28/42.74コントロヴェント20.31/36.63マラデボワ
単勝馬連
払戻金
単勝14102番人気
複勝11602番人気
31904番人気
112206番人気
枠連1-88604番人気
枠単1-81,5607番人気
馬連1-112,26011番人気
馬単1-114,71021番人気
ワイド1-33403番人気
1-111,03012番人気
3-111,25015番人気
3連複1-3-112,33011番人気
3連単1-11-317,47070番人気
馬券の売上
単勝265.77万円6.19%
複勝335.71万円7.82%
枠連91.86万円2.14%
枠単65.47万円1.52%
馬連374.44万円8.72%
馬単385.69万円8.98%
ワイド399.81万円9.31%
3連複753.46万円17.55%
3連単1,621.77万円37.77%
合計4,293.98万円

レース展開

スパークストリームが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにカリプソハーモニーが続く

スパークストリームが先頭に立ち、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にカリプソハーモニーが続く。そのすぐ後ろ、マラデボワが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ジャノサワホマレは中団前目。シャイニーソウルは中団馬群の真ん中あたりを追走。ホープバイオは中団後方の位置取り。その直後、メイショウシラカバが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはコントロヴェント。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはククリヒメ。しんがりにピースロードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コントロヴェントが並み外れた末脚を弾けさせて前の馬たちをアッサリとねじ伏せる

先頭はスパークストリームでリードは1馬身。単独の2番手にカリプソハーモニーが続く。その直後、メイショウシラカバが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、3番手から抜け出したのはメイショウシラカバ。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた2番人気のコントロヴェントが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置からものすごい伸び脚で驀進したメイショウシラカバが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団の位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走した1番人気のマラデボワが入った。