新潟3R

3歳未勝利

コース
新潟2400m
開催
1回新潟6日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
2:31.1
17.8
7人
6-6-7-6
36.2/36.9
(有)バンブー牧場
2着
1枠1番
2:31.1
クビ
3.7
2人
5-4-4-3
36.5/36.8
(有)社台レースホース
3着
7枠10番
2:31.2
クビ
22.7
9人
8-6-4-5
36.5/37.1
吉橋計
4着
5枠7番
2:31.2
クビ
18.6
8人
8-9-7-9
36.3/37.1
杉本仙次郎
5着
6枠8番
2:31.3
クビ
2.9
1人
11-10-10-9
36.2/37.6
6着
2枠2番
2:31.3
クビ
5.5
3人
3-3-3-3
36.9/36.4
土井肇
7着
4枠5番
2:31.4
クビ
11.6
5人
1-1-1-1
37.7/35.4
西村專次
8着
6枠9番
2:32.2
5
牝3/474+2
107.0
12人
13-13-13-13
36.9/37.9
山上和良
9着
8枠12番
2:32.3
クビ
14.9
6人
11-12-10-11
37.2/37.6
櫻井盛夫
10着
8枠13番
2:32.3
ハナ
32.0
10人
4-4-4-6
37.6/36.6
池田實
11着
3枠3番
2:32.5
1 1/4
10.4
4人
6-6-7-8
37.6/36.9
畔柳年言
12着
5枠6番
2:33.4
5
126.6
13人
10-10-10-11
38.3/37.4
三木久史
13着
7枠11番
2:36.5
大差
105.0
11人
2-2-2-2
42.6/35.5
(有)池ばた
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.2-11.5-12.3-12.9-13.6-13.4-13.2-12.9-12.5-12.3-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.49前半 73.00(S補正 -1.20)前後半差 +3.90後半 76.90

通過順位

1コーナー
(*5,11)=2,13,1(3,4)(10,7)-6(12,8)-9
2コーナー
5,11=2(1,13)(10,3,4)7(6,8)12,9
3コーナー
5,11-2(10,1,13)(3,7,4)(6,12,8)9
4コーナー
5-11(2,1)10(13,4)3(7,8)(6,12)9
1着馬2着馬

気象

天候
16.9℃
西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/1.99ミッキーマック0.74/2.30メガミ0.75/1.98ノボドリーム2.47/6.52セフティーバハギア3.48/6.45ダグラスフォンテン4.25/8.57スナークボーイ4.44/9.81バンブージーコ5.31/10.36ボーントゥトライ6.82/14.62ガッサンガルフ7.61/22.40カリスマサンツヨシ14.46/30.59ヤマニンマクベス21.59/37.80ボールドサイレンス27.47/46.62マルブツラッキー
単勝馬連
払戻金
単勝41,7807番人気
複勝11802番人気
44106番人気
106309番人気
枠連1-41,3906番人気
馬連1-43,60014番人気
馬単4-18,63033番人気
ワイド1-41,08011番人気
1-101,88021番人気
4-104,12038番人気
3連複1-4-1024,36074番人気

レース展開

ガッサンガルフが一団を引っ張る展開、半馬身後ろの位置にノボドリームが続く

ガッサンガルフが端をきる形となり、半馬身のリードで一団を引っ張っていく。2番手にノボドリームが続く。やや間が空いて、ヤマニンマクベスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはセフティーバハギア。その1馬身後ろ、ボールドサイレンスは中団前め。カリスマサンツヨシバンブージーコは中団馬群の真ん中を併走。ダグラスフォンテンスナークボーイは中団後方の位置。少し間が空いて、ミッキーマックは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはボーントゥトライマルブツラッキー。少し離れたシンガリにメガミがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バンブージーコが中団前目からビュッと切れる決め脚を披露して先行各馬を一気に追い抜く

先頭はガッサンガルフでリードは2馬身以上。単独の2番手にノボドリームが続く。そのすぐ後ろ、ヤマニンマクベスボールドサイレンスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのは2番人気のボールドサイレンス。そのまま押し切るかに思われたが、中団にいたバンブージーコが一完歩ずつ着実に末脚を伸ばしてボールドサイレンスを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールを走り抜けた。2着のボールドサイレンスからクビ差の3着には、中団前目の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したダグラスフォンテンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、9番手で直線を迎えたスナークボーイが入線した。1番人気のマルブツラッキーは9番手にいたがもうひとつ伸びを欠き5着に敗れた。