札幌4R

3歳未勝利

コース
札幌1500m
開催
2回札幌2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
460,180,120,69,46
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:29.4
1.8
1人
5-5-4
34.6/36.5
(有)サンデーレーシング
2着
4枠5番
1:29.5
3/4
16.4
5人
4-3-3
34.9/36.4
(株)東京ホースレーシング
3着
4枠6番
1:29.7
1 1/4
94.2
11人
1-1-1
35.7/36.0
4着
1枠1番
1:29.7
ハナ
4.0
2人
5-5-6
34.9/36.5
タマモ(株)
5着
3枠4番
1:29.9
1 1/4
7.1
3人
2-3-4
35.4/36.2
アポロサラブレッドクラブ
6着
7枠11番
1:30.0
1/2
36.2
8人
14-14-13
34.2/37.2
海谷幸司
7着
7枠12番
1:30.0
アタマ
96.3
12人
2-2-2
35.6/36.2
(有)ビッグレッドファーム
8着
5枠7番
1:30.0
アタマ
14.6
4人
7-7-7
34.9/36.7
井上一郎
9着
2枠2番
1:30.1
3/4
400.8
14人
7-7-7
35.0/36.7
(株)MSプランニング
10着
3枠3番
1:30.2
クビ
19.8
6人
11-10-9
34.7/37.1
土井肇
11着
5枠8番
1:30.2
クビ
63.4
9人
11-13-11
34.5/37.1
田所英子
12着
6枠10番
1:30.4
1 1/4
73.2
10人
10-10-9
35.0/36.9
(株)友駿ホースクラブ
13着
8枠13番
1:31.8
9
260.7
13人
11-10-13
36.3/37.1
(有)ビッグ
14着
8枠14番
1:33.7
大差
31.5
7人
7-7-11
38.5/36.7
田邉正明
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.6-11.5-11.9-12.0-11.8-11.5-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.76前半 46.60(S補正 -1.20)(距離補正 5.80)前後半差 +0.80後半 47.40

通過順位

2コーナー
6(4,12)5(1,9)(2,7,14)10(3,8,13)11
3コーナー
6-12(4,5)(1,9)-(2,7,14)(3,10,13)8,11
4コーナー
6-12,5(4,9)1(2,7)(3,10)(8,14)(11,13)
1着馬2着馬

気象

天候
26.8℃
東南東5.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.86アルコロッサ0.30/1.03ビッグジャーニー0.82/3.92コスモナデシコ0.84/2.82スマートディルハム1.08/4.82ケイトシチー1.24/5.16ヒラルダ2.18/7.98ラッキーストーム2.51/6.47クレバーウルフ3.99/13.04ヤマニンプレッジ4.82/13.40レッドヴェレーナ5.42/16.25ステラーケイト11.18/28.20アポロライダー19.95/32.76タマモトッププレイ45.49/63.27ストラスペイ
単勝馬連
払戻金
単勝91801番人気
複勝53606番人気
61,29012番人気
91201番人気
枠連4-61,2205番人気
馬連5-91,3004番人気
馬単9-51,8207番人気
ワイド5-67,53052番人気
5-94604番人気
6-91,85019番人気
3連複5-6-931,84066番人気
3連単9-5-673,860205番人気

レース展開

スマートディルハムが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにアポロライダーとコスモナデシコが取り付く

スマートディルハムが前に出て、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にアポロライダーコスモナデシコが並ぶ。その後ろ、レッドヴェレーナが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタマモトッププレイストラスペイアルコロッサステラーケイトクレバーウルフらは中団後方の位置取り。ケイトシチーは後方5番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはヤマニンプレッジヒラルダビッグジャーニー。しんがりにラッキーストームがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ストラスペイが長所である機動力を活かしたセオリー通りの内容で待望の初白星を挙げる

先頭はスマートディルハムでリードは2馬身以上。単独の2番手にコスモナデシコが続く。その後ろ、レッドヴェレーナが3番手。1馬身離れて、アポロライダーストラスペイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはレッドヴェレーナ。そのまま押し切る態勢だったが、先行勢の後ろにいた1番人気のストラスペイがぐいぐいと終いの脚を伸ばしてレッドヴェレーナを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着のレッドヴェレーナから1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったスマートディルハムが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のタマモトッププレイが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、先行勢の後ろにいたアポロライダーが食い込んだ。