一般C5

レース展開

タツミダンカンとヒョウセイタダマサ

タツミダンカンとヒョウセイタダマサが並んでハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。ヤマトダンサーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コマンダーダンサーは中団前寄り。ナリタカレントとナポレオンゴールドは中団後方の位置取り。2馬身以上差があって、後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはタマノジョケツ。後方2番手の位置で脚をタメるのはカナンマンボ。最後方にベストオブショットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヒョウセイタダマサが力が違うと言わんばかりの盤石の走りで制す！

先頭はヒョウセイタダマサでリードは1馬身。2番手にタツミダンカンとコマンダーダンサーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。