浦和2R

2歳

コース
浦和ダート1400m
開催
8回浦和2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
220,77,44,33,22
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:31.0
2.8
2人
8-6-4-2
38.0/40.3
山本武司
2着
7枠8番
1:31.3
1 1/2
2.2
1人
2-1-1-1
39.3/39.2
川上和彦
3着
8枠10番
1:32.4
5
7.4
3人
5-2-2-3
40.3/39.7
(有)太盛
4着
3枠3番
1:32.9
2 1/2
12.5
6人
4-5-5-6
39.6/39.5
江川伸夫
5着
4枠4番
1:33.1
1
153.7
9人
6-7-6-5
39.7/39.9
冨田藤男
6着
8枠9番
1:33.6
2 1/2
9.4
4人
1-3-3-4
41.2/39.0
グリーンウッド(株)
7着
5枠5番
1:33.9
1 1/2
153.7
9人
7-8-8-7
40.1/40.1
増澤一明
8着
2枠2番
1:34.0
1/2
128.3
8人
9-9-9-9
39.9/40.5
(有)木村牧場
9着
7枠7番
1:34.4
2
10.5
5人
3-4-7-8
41.1/39.4
河合裕明
10着
1枠1番
1:35.4
5
62.9
7人
10-10-10-10
41.0/40.6
小橋亮太
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.4-13.5-13.0-12.1-13.6-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.80前半 44.10(S補正 -1.40)前後半差 +1.40後半 45.50

通過順位

1コーナー
9,8,7,3,10,4,5,6,2,1
2コーナー
8,10,9,7,3,6,4,5,2,1
3コーナー
8,10,9,6,3,4,7,5,2,1
4コーナー
8,6,10,9,4,3,5,7,2,1
1着馬2着馬

気象

天候
15.9℃
北東2.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/2.97シェナストーン0.52/1.88メイワノワ0.62/1.86メイクアドリーム1.27/5.20ダプネマリン6.37/21.13エアファールング7.58/19.25ジャヌウブ8.47/22.77ネメシス10.74/23.64エマーブルクラス28.07/48.62オデンシタ35.83/52.68キュアドリーム
単勝馬連
払戻金
単勝62802番人気
複勝61202番人気
81101番人気
101403番人気
枠連6-72801番人気
枠単6-75702番人気
馬連6-83601番人気
馬単6-89202番人気
ワイド6-81701番人気
6-102702番人気
8-103204番人気
3連複6-8-108603番人気
3連単6-8-102,9804番人気
馬券の売上
単勝455.54万円9.14%
複勝444.72万円8.92%
枠連85.91万円1.72%
枠単37.89万円0.76%
馬連469.10万円9.41%
馬単365.61万円7.34%
ワイド560.55万円11.25%
3連複886.28万円17.79%
3連単1,677.69万円33.67%
合計4,983.29万円

レース展開

ネメシスが隊列を先導、そのすぐ後ろにキュアドリームが取り付く

ネメシスが端を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にキュアドリームが続く。その直後、ジャヌウブが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エアファールングは中団前寄り。エマーブルクラスは中団馬群の丁度真ん中を追走。シェナストーンは中団後方の位置取り。そのあと、メイワノワが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはオデンシタ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはメイクアドリーム。しんがりにダプネマリンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オデンシタが捲り気味に上がっていく積極果敢な立ち回りで初勝利を挙げる

先頭はキュアドリームでリードは1馬身。単独の2番手にオデンシタが続く。その直後、エマーブルクラスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のキュアドリーム。そのまま押し切るかに見えたが、2番手まで進出していた2番人気のオデンシタが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、途中から先頭に立ったキュアドリームが続き、2着と5馬身差の3着には、3番手の位置から天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したエマーブルクラスが入った。