京都12R

4歳以上1000万下

コース
京都2000m
開催
1回京都5日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1100,440,280,170,110
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1000万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
2:01.5
2.8
2人
3-3-4-4
35.5/38.0
(有)キャロットファーム
2着
2枠2番
2:01.7
1 1/4
2.7
1人
1-1-1-1
36.0/37.5
ゴドルフィン
3着
3枠3番
2:02.1
2 1/2
20.4
6人
4-3-4-4
36.1/38.0
吉田勝己
4着
6枠6番
2:02.1
クビ
4.5
3人
2-2-2-2
36.3/37.7
東豊物産(株)
5着
8枠8番
2:02.3
1 1/4
58.9
9人
5-5-7-7
36.0/38.2
永井啓弍
6着
4枠4番
2:02.3
ハナ
43.9
8人
7-7-8-8
35.9/38.6
古賀和夫
7着
8枠9番
2:02.6
1 3/4
40.5
7人
6-6-9-9
36.0/38.4
上田けい子
8着
1枠1番
2:03.0
2 1/2
7.2
4人
9-7-2-2
37.2/38.6
(株)カナヤマホールディングス
9着
5枠5番
2:04.1
7
15.8
5人
8-7-4-6
38.0/38.6
西田彰宏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.8-12.8-12.5-11.9-12.1-11.7-11.7-11.9-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.03前半 60.70(S補正 -1.20)前後半差 -1.10後半 59.60

通過順位

1コーナー
2,6,7,3,8,9,4,5,1
2コーナー
2,6-(3,7)8,9(4,5,1)
3コーナー
(*2,6,1)(3,7,5)8,4,9
4コーナー
2(6,1)(3,7)5,8,4,9
1着馬2着馬

気象

天候
10.4℃
2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.36/3.89スズカフューラー1.82/6.18ハウエバー1.97/5.76ジョーマイク3.91/11.10トレジャートローヴ5.05/11.39ホットファイヤー11.03/20.95ドリームソルジャー17.58/32.77トーホウアルテミス28.07/50.98レノヴァール29.20/56.98テリトーリアル
単勝馬連
払戻金
単勝72802番人気
複勝21101番人気
32706番人気
71302番人気
枠連2-73201番人気
馬連2-73101番人気
馬単7-26202番人気
ワイド2-35207番人気
2-71701番人気
3-76209番人気
3連複2-3-71,3803番人気
3連単7-2-34,91013番人気
馬券の売上
単勝9,493.29万円7.40%
複勝7,304.70万円5.69%
枠連3,211.27万円2.50%
馬連16,818.56万円13.10%
馬単8,477.25万円6.60%
ワイド9,801.52万円7.64%
3連複22,874.69万円17.82%
3連単50,376.06万円39.25%
合計128,357.34万円

レース展開

テリトーリアルが馬群を率いる展開、2番手の位置にトーホウアルテミスが続く

テリトーリアルが果敢に端を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にトーホウアルテミスが続く。そのすぐ後ろ、レノヴァールが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、トレジャートローヴは中団前寄り。スズカフューラーは中団馬群の丁度真ん中を追走。ジョーマイクは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはハウエバー。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはホットファイヤー。しんがりにドリームソルジャーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レノヴァールが中団前目から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はテリトーリアルでリードは1馬身。2番手にトーホウアルテミスドリームソルジャーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のテリトーリアル。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた2番人気のレノヴァールが驚異的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。2着には、逃げ粘ったテリトーリアルが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団前目の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったトレジャートローヴが入った。