中京8R

4歳以上500万下

コース
中京1800m
開催
3回中京2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:49.6
4.2
2人
5-4-2-1
36.2/36.8
八木國啓
2着
8枠15番
1:49.7
1/2
6.0
3人
9-10-7-7
35.5/37.2
誓山正伸
3着
8枠14番
1:49.9
1
2.8
1人
2-4-2-2
36.4/36.8
(株)千屋レッド
4着
5枠9番
1:50.0
1/2
14.5
5人
13-13-12-9
35.7/37.4
千明牧場
5着
2枠2番
1:50.0
クビ
19.3
6人
2-2-5-4
36.2/36.7
荒木一平太
6着
7枠13番
1:50.1
1/2
6.1
4人
5-6-4-5
36.5/37.0
松坂正喜
7着
4枠7番
1:50.3
1 1/4
39.1
10人
9-10-7-9
36.1/37.2
(株)ロードホースクラブ
8着
5枠8番
1:50.6
2
42.1
12人
9-6-7-7
36.5/37.0
藤田宗平
9着
7枠12番
1:50.7
1/2
27.0
8人
1-1-1-2
37.3/36.5
石田正敏
10着
4枠6番
1:50.8
クビ
32.9
9人
15-15-14-12
36.2/37.9
(有)社台レースホース
11着
3枠5番
1:51.0
1 1/2
41.4
11人
12-10-12-12
36.6/37.2
(有)ノースヒルズマネジメント
12着
3枠4番
1:51.0
アタマ
24.8
7人
2-2-5-5
37.2/36.7
(有)スロク
13着
6枠10番
1:51.4
2 1/2
51.3
13人
5-6-7-9
37.3/37.0
大沢静枝
14着
2枠3番
1:51.8
2 1/2
70.5
15人
13-14-15-15
36.9/37.5
雪本秀樹
15着
6枠11番
1:52.4
3 1/2
60.1
14人
5-6-7-12
38.4/37.0
村田茂樹
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.5-12.2-12.5-12.3-12.1-11.7-12.2-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.04前半 53.95(S補正 -1.20)前後半差 +0.50後半 54.45

通過順位

1コーナー
12(2,4,14)(1,10,11,13)(8,7,15)5(3,9)-6
2コーナー
12(2,4)(1,14)(8,10,11,13)(5,7,15)9,3-6
3コーナー
(*12,1,14)13(2,4)(8,10,11,7,15)(9,5)6,3
4コーナー
(12,*1,14)2(4,13)(8,15)(9,10,7)(6,11,5)-3
1着馬2着馬

気象

天候
18.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.12ユウキシンフォニー1.31ハヴァナイスデイ1.54タケノチェリー1.87シーアタッカー1.91ヴァンカトル2.02リーディングクイン2.40ブルーオレンジ2.92マミーマミー3.17スロクリージェント4.09ダービーガウチョ5.43シービーキャンディ13.00サンダンスホーラー13.24ケースバイケース18.64プラントジョージ27.35レッドライフ
単勝馬連
払戻金
単勝1420
複勝1130
14130
15180
枠連1-8500
馬連1-151,680

レース展開

マミーマミーが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するダービーガウチョ、スロクリージェント、レッドライフ

マミーマミーが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にダービーガウチョスロクリージェントレッドライフらが並ぶ。続いて、プラントジョージタケノチェリーハヴァナイスデイサンダンスホーラーらが5番手の好位につける。シーアタッカーリーディングクインケースバイケースらは中団後方の位置取り。ヴァンカトルは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはユウキシンフォニーシービーキャンディ。少し離れた殿にブルーオレンジがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プラントジョージが途中でハナを取り、そのまま後続を抑え込む危なげのないレース運びで久しぶりの勝ち星

先頭はプラントジョージでリードは半馬身。2番手にマミーマミーレッドライフが続く。そのあと、ダービーガウチョが4番手。1馬身離れて、スロクリージェントサンダンスホーラーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る2番人気のプラントジョージ。そのままプラントジョージが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで追い迫ったケースバイケースを半馬身退けて1着ゴールを果たした。2着のケースバイケースから1馬身差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った1番人気のレッドライフが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたシービーキャンディが入線、さらにクビ差の5着には、絶好位にいたダービーガウチョが食い込んだ。