ダービーガウチョ（1989年生、母ダービーエコー）
Derby Gaucho
1989.05.11
ダービーガウチョ（1989年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラガイセン（当時9歳）と交配したダービーエコーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）ダービースタッド。戦績は、中央平地11戦0勝2着1回、地方79戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年の一般B2 B3。
経歴
デビュー前
富田六郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1992年）
5月9日、デビュー戦は津留千彰騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 小雨/良）に出走。馬体重は450kg。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
6月13日、中4週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた3戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた4戦目は、田村正光騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。
9月12日、中8週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた6戦目は、平目孝志騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた7戦目は、伊藤暢康騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/稍重）に出走。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、後続との差を2馬身以上保って、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、イイデロジカルにクビ差交わされて2着となった。
11月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。ハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、蛯名信広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（中京芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名信広騎手（1戦0勝）。15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。
4歳（1993年）
6月7日、約6か月の休養明けで迎えた12戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた14戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた16戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクアンバーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた22戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーポイントをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
11月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた24戦目は、立冬特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた27戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた28戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた29戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた31戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコウビックからクビ差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた32戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（9戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネームに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
3月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタークロスに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
4月18日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた35戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた36戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた37戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネームから3馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた39戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた40戦目は、たなか橋特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた41戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた42戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンシルバーから1馬身半差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた43戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた44戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた45戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた46戦目は、かえで特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラジュナンから2馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた47戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（7戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタークロスから半馬身差の2着となった。
11月22日、連闘で迎えた49戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた50戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた51戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、せんげん山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた52戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（20戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた53戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた54戦目は、オシドリ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（21戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた55戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた56戦目は、ふきのとう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（22戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた57戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた58戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（24戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた59戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（25戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた60戦目は、モクレン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（26戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた61戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた62戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた63戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた64戦目は、アヤメ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（29戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた65戦目は、あさがお特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（30戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた66戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた67戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた68戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた69戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた70戦目は、矢場川特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた71戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた72戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた73戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（31戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた74戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた75戦目は、せんげん山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた76戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた77戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた78戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた79戦目は、オシドリ特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた80戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた81戦目は、こいぬ座特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた82戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中0週で迎えた83戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナキサニーオーから2馬身半差の2着となった。
4月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた85戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた86戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（33戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた87戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中0週で迎えた88戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた89戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた90戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。