センタークロス（1990年生、母タケユタカ）

経歴

デビュー前

柳川光夫厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1992年）

9月20日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクボツバサから1馬身差の2着となった。

12月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモリノグッドに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月25日、中2週で迎えた3戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（1993年）

1月5日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルベスタセイザンから2馬身半差の2着となった。

2月24日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデールロロから半馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネカミカゼに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月8日、中8週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラワルツから半馬身差の2着となった。

7月11日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカントルーンに3/4馬身の差をつけて制した。

8月11日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラワルツから半馬身差の2着に敗北した。

8月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本靖騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤本靖騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートコバンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月3日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本靖騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートコバンから半馬身差の2着となった。

11月25日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤本靖騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストンボスからハナ差の2着に惜敗した。

12月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤本靖騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカンパワーをクビ差制して制した。

12月27日、中2週で迎えた19戦目は、寒椿特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤本靖騎手（15戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1994年）

1月5日、連闘で迎えた20戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤本靖騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた21戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤本靖騎手（17戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビュラーカツオーをハナ差制して優勝

2月22日、中2週で迎えた22戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で藤本靖騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた23戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤本靖騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤本靖騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーガウチョから1馬身半差の2着に敗北した。

4月18日、中1週で迎えた25戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤本靖騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤本靖騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた27戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエヌダイヤからアタマ差の2着となった。

8月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中5週で迎えた29戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンマルに2馬身半の差をつけて優勝

10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた31戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中0週で迎えた32戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（4戦1勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーガウチョに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月4日、中2週で迎えた33戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた34戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミシシッピブルースに1馬身半の差をつけて9勝目をマークした。

5歳（1995年）

1月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシシッピブルースからハナ差の2着となった。

2月7日、中3週で迎えた36戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイントップスターから1馬身差の2着に敗北した。

2月18日、中1週で迎えた37戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中3週で迎えた38戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた39戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた40戦目は、モクレン特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた41戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（13戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた42戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木泉騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアインファストに3/4馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。

10月14日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた44戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。