浦和1R

3歳

コース
浦和ダート1400m
開催
10回浦和1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
110,33,18.7,14.3,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:32.2
4人
1-1-1-1
40.7/37.6
和泉栄一
2着
5枠5番
1:32.3
3/4
1人
2-2-2-2
40.7/37.8
石橋寛介
3着
6枠8番
1:33.2
5
5人
7-5-5-4
41.4/38.6
荒井元明
4着
8枠12番
1:33.2
クビ
2人
10-9-4-3
41.4/39.2
中村源平
5着
4枠4番
1:33.5
1 1/2
10人
9-8-9-8
41.4/39.0
鈴木伸子
6着
5枠6番
1:33.7
3/4
8人
6-7-8-6
41.7/38.5
金井順一
7着
7枠9番
1:34.0
1 1/2
11人
11-10-10-9
41.4/39.3
深野茂雄
8着
7枠10番
1:34.0
ハナ
3人
4-3-3-7
42.4/38.1
古賀慎一
9着
6枠7番
1:34.4
2
12人
8-11-11-10
41.5/38.8
(有)アイファー
10着
1枠1番
1:34.4
アタマ
6人
3-4-6-5
42.6/38.0
本郷利男
11着
8枠11番
1:36.5
大差
9人
5-6-7-11
44.7/38.3
坂入弘
中止
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-12.1-13.3-13.9-12.8-15.3-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.97前半 43.15(S補正 -1.40)前後半差 +4.50後半 47.65

通過順位

1コーナー
3,5,1,10,11,6,8,7,4,12,9
2コーナー
3,5,10,1,8,11,6,4,12,9,7
3コーナー
3,5,10,12,8,1,11,6,4,9,7
4コーナー
3,5,12,8,1,6,10,4,9,7,11
1着馬2着馬

気象

天候
6.5℃
1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝37304番人気
複勝31804番人気
51201番人気
82005番人気
枠連3-57403番人気
枠単3-52,5709番人気
馬連3-58003番人気
馬単3-52,2708番人気
ワイド3-53404番人気
3-897012番人気
5-83103番人気
3連複3-5-82,2606番人気
3連単3-5-817,03049番人気
馬券の売上
単勝83.64万円3.47%
複勝103.55万円4.29%
枠連125.57万円5.20%
枠単70.25万円2.91%
馬連270.93万円11.23%
馬単279.20万円11.57%
ワイド160.17万円6.64%
3連複412.61万円17.10%
3連単906.87万円37.59%
合計2,412.79万円

レース展開

バトルファイターが隊列を牽引、その直後にアイスパイが続く

バトルファイターが先陣を切る形となり、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にアイスパイが続く。その後ろ、アクアダンサーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヴィクトリーリード。その1馬身後ろ、スイートミステリーは中団前寄り。ゴールドアポロは中団馬群の真ん中あたりを追走。フォーリンスカイは中団後方の位置。ニュータッチは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはパームボーイ。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはゴールドビック。どん尻にエフテーアッサンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バトルファイターが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを持続させて先頭でゴールを走り抜ける

先頭はバトルファイターでリードは1馬身。単独の2番手にアイスパイが続く。その直後、ゴールドビックが3番手。1馬身離れて、フォーリンスカイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るバトルファイター。そのままバトルファイターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗する1番人気のアイスパイを3/4馬身振り切り勝利を手にした。2着のアイスパイから5馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジンワリと伸びたフォーリンスカイが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のゴールドビックが入線した。