一般C3-10

レース展開

ツカサロバリー、シアトルタイム、ショウナンマニック、ミスヤスコ

ミスヤスコ、ツカサロバリー、シアトルタイム、ショウナンマニックら4頭が並んで端をきる恰好となり、後続との差1馬身ほど確保して一団を牽引。シルクボナンザは中団前目。その2馬身以上後ろ、テルノジークスは中団馬群の真ん中付近を追走。アスワンセンプーは中団後方の位置。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはミラクルタイガーとブライティアスター。少し離れたシンガリにカネトシプログレスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミラクルタイガーが古豪の威厳を顕示する様なパワフルな走りで9勝目をゲット

先頭はミスヤスコ、ツカサロバリー、ミラクルタイガーら3頭でリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。