チャレンジ
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 10回笠松1日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 200,80,40,30,20
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
- JRA認定 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,5,7,3,10,6,4,1,9,8
- 2コーナー
- 2,5,3,7,6,10,4,1,9,8
- 3コーナー
- 2,5,7,6,10,9,8,3,4,1
- 4コーナー
- 2,5,6,7,9,10,8,4,1,3
気象
- 天候
- 晴32.8℃
- 風
- 西北西2.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 130円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 100円 | |
6 | 160円 | ||
10 | 150円 | ||
枠連 | 5-8 | 190円 | |
枠単 | 5-8 | 230円 | |
馬連 | 5-10 | 350円 | |
馬単 | 5-10 | 340円 |
レース展開
ミスダイアナが全馬をリードする形、その直後に続くサイキョウリズム
ミスダイアナが逃げを打ち、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にサイキョウリズムが続く。その直後、ヒカリイチジョウが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、セイリュウホウは中団前め。ウララマンスタは中団馬群の真ん中を追走。スーパーガレオンは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ボストンダンサーが7番手。後方3番手で折り合いに専念するのはライデンアプローチ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはスズキドリーム。どん尻にボナンザーローマンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
チャレンジ、サイキョウリズムが役者が違うと言わんばかりの圧巻の内容で快勝
先頭はミスダイアナでリードは1馬身。単独の2番手にサイキョウリズムが続く。その直後、スーパーガレオンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手にいた1番人気のサイキョウリズムが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に6馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団後方の位置からしぶとさが光る走りを見せた2番人気のウララマンスタが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置から天稟の闘争心でゴールまで力走したスーパーガレオンが入った。