京都1R

4歳未勝利

コース
京都ダート1800m
開催
3回京都1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
390,160,98,59,39
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:56.2
4.5
3人
8-8-8-6
38.6/38.6
渡辺孝男
2着
2枠2番
1:56.2
ハナ
3.2
1人
4-5-4-3
39.0/38.2
大沢毅
3着
6枠8番
1:56.2
クビ
28.6
9人
1-1-1-1
39.4/37.8
嶋倉久榮
4着
6枠9番
1:56.4
1
60.5
12人
2-2-2-2
39.5/37.9
北村キヨ子
5着
7枠11番
1:56.8
2 1/2
10.1
4人
4-3-3-3
39.7/38.0
森本忠治
6着
8枠12番
1:56.9
クビ
10.6
6人
13-12-11-10
39.1/38.9
(株)シンザンクラブ
7着
4枠5番
1:57.3
2 1/2
34.3
10人
8-8-8-9
39.7/38.6
松岡正雄
8着
1枠1番
1:57.4
3/4
10.5
5人
3-3-6-10
40.0/38.0
(有)伊吹
9着
3枠3番
1:57.5
1/2
14.0
7人
6-7-6-6
40.1/38.4
上田清次郎
10着
4枠4番
1:57.5
ハナ
3.8
2人
11-10-12-12
39.5/38.8
中井商事(株)
11着
5枠7番
1:58.0
3
37.6
11人
10-10-8-6
40.4/38.8
杉本仙次郎
12着
8枠13番
1:58.0
アタマ
14.9
8人
6-5-4-5
40.8/38.2
北村キヨ子
13着
7枠10番
1:58.4
2 1/2
96.9
13人
11-12-12-12
40.4/38.9
清峯隆
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.8-13.1-13.2-13.0-12.8-13.5-12.8-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.76前半 56.10(S補正 -1.40)前後半差 +2.60後半 58.70

通過順位

1コーナー
(*8,9)1(2,11)(3,13)(5,6)7(4,10)12
2コーナー
(*8,9)(1,11)(2,13)3(5,6)(4,7)(12,10)
3コーナー
(*8,9)11(2,13)(1,3)(5,7,6)12(4,10)
4コーナー
8,9(2,11)13(7,3,6)5(1,12)(4,10)
1着馬2着馬

気象

天候
小雨14.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.76キヨバージ1.22グリーンコマンド1.97スナークドラゴン2.15インターランブル2.58シマノミッシェル4.97グリーンヘルパー5.29ホウシュウアポロン7.00ハシチャーリー7.06ストロングイブキ7.34ノーティシャトル16.58アグネスファントム19.68ロングフィーバー23.39ダイドリーム
単勝馬連
払戻金
単勝6450
複勝2160
6180
8660
枠連2-5750

レース展開

シマノミッシェルが後続を引っ張る形、半馬身差の2番手を追走するグリーンコマンド

シマノミッシェルがハナに立ち、体半分のリードでレースを牽引。2番手にグリーンコマンドが続く。その直後、ストロングイブキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはダイドリームノーティシャトル。その1馬身後ろ、ホウシュウアポロングリーンヘルパーは中団前目。インターランブルアグネスファントムは中団後方の位置。スナークドラゴンは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはロングフィーバーキヨバージ。最後方にハシチャーリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アグネスファントムが勝負根性を発揮してゴール間際の横並びの攻防を辛うじてモノにする

先頭はシマノミッシェルでリードは1馬身。単独の2番手にグリーンコマンドが続く。そのすぐ後ろ、ダイドリームノーティシャトルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのは1番人気のダイドリーム。そのまま押し切る態勢だったが、中団にいたアグネスファントムが鮮烈な末脚を爆発させてダイドリームを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を決めた。2着のダイドリームからクビ差の3着には、逃げ粘ったシマノミッシェルが入った。そこから1馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた12番人気のグリーンコマンドが入線した。2番人気のロングフィーバーは最後方にいたがあとひと押しが利かず10着に敗れた。