園田5R

3歳以上C2三

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:31.1
2.1
2人
1-1-1-1
39.4
(株)ウイン
2着
5枠5番
1:31.2
1/2
1.4
1人
5-5-4-2
39.0
(有)サンデーレーシング
3着
4枠4番
1:32.5
8
97.5
7人
10-10-7-7
39.4
小林英二
4着
6枠7番
1:32.5
クビ
31.8
4人
4-4-2-3
40.4
岡崎明弘
5着
1枠1番
1:32.7
3/4
113.7
8人
8-7-5-4
40.2
中根育子
6着
7枠9番
1:32.9
1
75.8
6人
6-6-5-5
40.4
(有)ホースケア
7着
8枠11番
1:33.1
1 1/2
227.4
10人
10-11-12-10
39.5
穴田悦朗
8着
3枠3番
1:33.2
クビ
30.4
3人
9-9-9-8
39.9
(有)クローバーフォーリーフ
9着
6枠8番
1:33.5
1 3/4
170.5
9人
12-12-11-12
39.9
大川俊行
10着
2枠2番
1:33.6
3/4
227.4
10人
7-7-9-9
40.6
角山喜信
11着
5枠6番
1:35.3
大差
227.4
10人
3-3-8-11
42.8
吉岡秀宜
12着
8枠12番
1:35.4
1/2
34.1
5人
2-2-3-6
43.5
福原正博
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,12,6,7,5,9,2,1,3,(4,11),8
2コーナー
10,12,6,7,5,9,(1,2),3,4,11,8
3コーナー
10,7,12,5,(1,9),4,6,(2,3),8,11
4コーナー
10,5,7,1,9,12,4,3,2,11,6,8
1着馬2着馬

気象

天候
12.9℃
東南東2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/0.63ミッドパッション0.32/0.77キンダカ0.32/2.11ショワサージュ0.43/2.26クールリョウガ0.65/3.81スイートクレムリン0.76/3.07ニホンピロフルール0.97/3.24ハッピーエンジェル2.17/4.30ウインドローザ2.32/14.14クレバーミッキー2.43/7.19アキノエデン36.00/80.22ウインガルーダ53.29/78.26モーガンルフェイ
単勝馬連
払戻金
単勝102102番人気
複勝42806番人気
51002番人気
101001番人気
枠連5-71201番人気
馬連5-101201番人気
馬単10-51901番人気
ワイド4-54608番人気
4-1086011番人気
5-101201番人気
3連複4-5-101,8105番人気
3連単10-5-44,08014番人気
馬券の売上
単勝18.48万円1.47%
複勝14.87万円1.18%
枠連52.36万円4.16%
馬連90.18万円7.16%
馬単190.70万円15.14%
ワイド50.43万円4.00%
3連複197.51万円15.68%
3連単645.24万円51.22%
合計1,259.77万円

レース展開

ウインガルーダが全馬をリードする形、その直後に続くウインドローザ

逃げたのはウインガルーダ。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にウインドローザが続く。続いて、キンダカが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはクレバーミッキー。その1馬身後ろ、モーガンルフェイは中団前目。ハッピーエンジェルは中団馬群の真ん中を追走。ミッドパッションは中団後方の位置。そのあと、スイートクレムリンが8番手。アキノエデンは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはニホンピロフルールショワサージュ。最後尾にクールリョウガがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ウインガルーダが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚色緩まずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はウインガルーダでリードは1馬身。単独の2番手にモーガンルフェイが続く。そのすぐ後ろ、クレバーミッキーが3番手。1馬身離れて、スイートクレムリンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のウインガルーダ。そのままウインガルーダが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った1番人気のモーガンルフェイを半馬身退けて勝利を決めた。2着のモーガンルフェイから8馬身差の3着には、中団後方の位置からキレのいい末脚を披露したニホンピロフルールが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたクレバーミッキーが入線した。