大井6R

一般C2四五

コース
大井ダート1600m
開催
18回大井3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
175,70,52.5,35,17.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2四五一般競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:43.1
1人
1-1-1-1
39.7/37.7
小林昌志
2着
5枠8番
1:44.0
5
3人
2-2-2-2
40.5/37.9
齋藤恭雄
3着
1枠1番
1:44.0
アタマ
4人
7-6-9-7
40.0/38.8
石井竹雄
4着
7枠12番
1:44.5
2 1/2
14人
5-5-3-3
40.8/38.4
上山泰憲
5着
3枠4番
1:45.4
5
9人
10-10-6-6
41.4/39.1
米山清一
6着
5枠7番
1:45.5
1/2
2人
3-4-5-4
41.6/38.0
山口格
7着
2枠2番
1:45.5
ハナ
7人
7-8-12-11
41.2/38.8
小林法子
8着
6枠9番
1:46.4
4
8人
10-11-13-13
42.0/39.1
池田豊治
9着
8枠13番
1:46.4
アタマ
6人
9-9-11-12
42.2/38.9
清水章
10着
4枠6番
1:46.5
1/2
10人
12-12-14-14
42.0/39.3
佐藤昌逸
11着
8枠14番
1:46.5
アタマ
12人
13-12-10-10
42.3/39.4
加藤富保
12着
6枠10番
1:46.6
1/2
11人
6-7-8-9
42.6/38.6
清水政治
13着
3枠3番
1:47.7
6
牝4/445-13
5人
4-3-6-7
43.7/38.2
高崎貞次
14着
7枠11番
1:48.9
6
13人
14-14-4-5
45.2/39.6
石井與四郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.9-12.8-12.7-13.0-13.5-13.4-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.71前半 49.00(S補正 -1.40)前後半差 +3.70後半 52.70

通過順位

1コーナー
5,8,7,3,12,10,(1,2),13,(4,9),6,14,11
2コーナー
5,8,3,7,12,1,10,2,13,4,9,(6,14),11
3コーナー
5,8,12,11,7,(3,4),10,1,14,13,2,9,6
4コーナー
5,8,12,7,11,4,(3,1),10,14,2,13,9,6
1着馬2着馬

気象

天候
6.8℃
北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝5160
複勝1180
5120
8180
枠連4-5240
枠単4-5390
馬連5-8690
馬単5-8880
ワイド1-5250
1-8600
5-8370

レース展開

コアレスハンターが先頭に立つ展開、そのあとに続くノンストップスター

逃げを打ったのはコアレスハンター。後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にノンストップスターが続く。そのすぐ後ろ、コガネソノが3番手の絶好位につける。その直後、トキは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはフラワースペシャル。その1馬身後ろ、カネショウブライドは中団前目。タケミタイムハローメリールーは中団馬群の真ん中を併走。モノマネチャンプは中団後方の位置。バクシンロマンフォーエバーライトは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはファリナズフラッグ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはテーケーチャンプ。シンガリにナカネファイターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コアレスハンターが能力の差を顕示するかの様な圧倒的な走りで3勝目を獲得

先頭はコアレスハンターでリードは1馬身。単独の2番手にノンストップスターが続く。その後ろ、フラワースペシャルが3番手。そのあと、コガネソノが4番手。1馬身離れて、ナカネファイターが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のコアレスハンター。そのままコアレスハンターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置から卓抜した伸び脚で驀進したノンストップスターが続き、2着とアタマ差の3着には、中団の位置から閃光の如き末脚を披露したタケミタイムが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた14番人気のフラワースペシャルが入線、さらに5馬身差の5着には、中団前目にいたバクシンロマンが食い込んだ。2番人気のコガネソノは好位にいたがいいところなく6着に敗れた。