園田5R

3歳C1

コース
園田ダート1400m
開催
21回園田3日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
35,7,3.5,2.1,1.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:31.2
1.7
1人
1-2-1-1
39.6
(有)トミケン
2着
8枠11番
1:32.4
7
5.0
3人
4-4-2-2
40.4
蓑島竜一
3着
7枠10番
1:33.2
5
4.7
2人
8-7-5-4
40.4
泉一郎
4着
4枠4番
1:33.8
3 1/2
62.2
9人
11-11-11-11
39.6
蓑島竜一
5着
8枠12番
1:33.8
ハナ
107.1
11人
12-12-12-12
38.9
水谷昌晃
6着
3枠3番
1:34.0
1 1/2
12.6
5人
2-1-2-3
42.5
山本晋也
7着
5枠5番
1:34.4
2 1/2
16.8
6人
9-9-9-9
41.3
眞下辰夫
8着
7枠9番
1:34.5
クビ
50.8
7人
6-6-7-6
41.7
土橋正雄
9着
2枠2番
1:34.6
クビ
74.2
10人
10-10-8-8
41.4
吉木伸彦
10着
6枠8番
1:35.3
4
56.7
8人
7-8-9-10
42.2
(有)ホースケア
11着
5枠6番
1:35.4
クビ
10.0
4人
3-3-4-5
43.4
村田裕子
12着
6枠7番
1:36.2
5
275.3
12人
5-5-6-7
43.6
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,3,6,11,7,9,8,10,5,2,4,12
2コーナー
3,1,6,11,7,9,10,8,5,2,4,12
3コーナー
1,(3,11),6,10,7,9,2,(5,8),4,12
4コーナー
1,11,3,10,6,9,7,2,5,8,4,12
1着馬2着馬

気象

天候
7.8℃
北西5.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.05スターオブザムーン0.69/3.97ツーエムワンダー1.00/1.37ノーブルファルコン1.19/2.67リュウノレディー1.30/6.18ピックザロック1.45/3.46リコーチーター4.41/3.85ロールケーキ5.88/10.41アオゲバトウトシ7.42/25.93フラミンゴビーン14.91/56.33リュウノパッセル15.87/21.68ミュミュダベイユ45.62/63.09トミケンホッパス
単勝馬連
払戻金
単勝11701番人気
複勝11101番人気
101302番人気
111303番人気
枠連1-82301番人気
馬連1-112301番人気
馬単1-113501番人気
ワイド1-104106番人気
1-111701番人気
10-114507番人気
3連複1-10-115702番人気
3連単1-11-101,3402番人気
馬券の売上
単勝26.11万円2.10%
複勝20.47万円1.65%
枠連41.14万円3.32%
馬連107.11万円8.63%
馬単136.47万円11.00%
ワイド52.85万円4.26%
3連複208.54万円16.81%
3連単648.00万円52.23%
合計1,240.69万円

レース展開

トミケンホッパスが端を切る形、そのすぐ後ろを進むアオゲバトウトシ

先頭に立ったのはトミケンホッパス。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にアオゲバトウトシが続く。そのあと、フラミンゴビーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはリュウノパッセル。その1馬身後ろ、スターオブザムーンは中団前目。リコーチーターは中団馬群の丁度真ん中を追走。ピックザロックは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ミュミュダベイユが8番手。ロールケーキは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはノーブルファルコン。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはリュウノレディー。どん尻にツーエムワンダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トミケンホッパスがレベルの違いを証明するかの様な圧倒的な内容で初勝利を挙げる

先頭はトミケンホッパスでリードは1馬身。単独の2番手にリュウノパッセルが続く。そのすぐ後ろ、アオゲバトウトシが3番手。1馬身離れて、ミュミュダベイユが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のトミケンホッパス。そのままトミケンホッパスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置からビュッと切れる脚を見せたリュウノパッセルが続き、2着と5馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘した2番人気のミュミュダベイユが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたリュウノレディーが入線した。