金沢11R

あぜのきらめき特別

コース
金沢ダート1400m
開催
12回金沢2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
40,8,3.6,2.8,1.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般A3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:29.8
6.9
4人
1-1-1-1
39.9
塩濱攻仁
2着
1枠1番
1:29.9
1/2
5.9
3人
5-3-3-2
39.4
東山國栄
3着
4枠4番
1:30.9
5
5.1
2人
3-3-3-3
40.3
丹羽和子
4着
2枠2番
1:31.2
1 1/2
43.8
8人
7-7-6-6
39.0
塩濱攻仁
5着
7枠8番
1:31.6
2
30.2
6人
4-5-5-4
40.2
小林勝
6着
6枠6番
1:31.8
3/4
91.1
9人
10-10-10-8
39.0
新村順一
7着
7枠9番
1:32.1
1 1/2
17.9
5人
10-11-9-9
39.3
前田敏文
8着
5枠5番
1:32.3
1 1/2
42.3
7人
7-8-8-10
39.7
(有)槇本牧場
9着
6枠7番
1:32.4
クビ
162.5
11人
6-6-6-6
40.4
高濱修
10着
8枠11番
1:32.9
2 1/2
138.1
10人
7-9-10-11
40.1
井上久光
11着
8枠10番
1:34.4
7
1.7
1人
1-1-2-5
44.5
廣村憲郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
(3,10),4,8,1,7,(2,5,11),(6,9)
2コーナー
(3,10)-(1,4),8,7,2,5,11,6,9
3コーナー
3,10,(1,4),8,(7,2),5,9,(6,11)
4コーナー
3,1,4,8,10,(7,2),6,9,5,11
1着馬2着馬

気象

天候
20.5℃
4.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.80ベルラピエル0.58/1.36アースシェイキ0.88/4.36キーパー1.82/7.26ケージーアメリカン1.89/6.10サマーウインド2.64/4.88サンアナハイム4.46/10.21ディアブレイズン11.51/26.72メイショウサンキチ13.45/50.59ショウナンバスター15.53/32.22ヒカルデザイアー46.75/54.51カラッカゼ
単勝馬連
払戻金
単勝36904番人気
複勝11301番人気
31904番人気
41603番人気
枠連1-39405番人気
枠単3-12,32012番人気
馬連1-31,1405番人気
馬単3-11,9208番人気
ワイド1-33806番人気
1-43204番人気
3-43205番人気
3連複1-3-49504番人気
3連単3-1-45,26013番人気
馬券の売上
単勝103.64万円5.09%
複勝57.53万円2.83%
枠連54.99万円2.70%
枠単17.38万円0.85%
馬連155.47万円7.64%
馬単197.02万円9.68%
ワイド108.39万円5.33%
3連複316.94万円15.57%
3連単1,023.95万円50.31%
合計2,035.31万円

レース展開

メイショウサンキチとカラッカゼ

メイショウサンキチカラッカゼが並んで端に立ち、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。ヒカルデザイアーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはサンアナハイム。その1馬身後ろ、ショウナンバスターは中団前め。ベルラピエルは中団馬群の真ん中あたりを追走。ケージーアメリカンサマーウインドアースシェイキらは中団後方の位置。シンガリにキーパーディアブレイズンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

あぜのきらめき特別、メイショウサンキチが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い鈍らずトップでゴールに入る

先頭はメイショウサンキチでリードは1馬身。単独の2番手にショウナンバスターが続く。そのすぐ後ろ、ヒカルデザイアーが3番手。1馬身離れて、サンアナハイムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るメイショウサンキチ。そのままメイショウサンキチが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫ったショウナンバスターを半馬身退けてトップでゴールを走り抜けた。2着のショウナンバスターから5馬身差の3着には、3番手の位置から天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走した2番人気のヒカルデザイアーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたケージーアメリカンが入線した。1番人気のカラッカゼは中団前目にいたが失速して11着に敗れた。