福島8R

5歳以上500万下

コース
福島ダート1000m
開催
1回福島3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
59.7
1.4
1人
1-1
36.6/34.6
細川益男
2着
5枠5番
1:00.1
2 1/2
6.1
3人
2-2
36.9/34.8
茂木秀光
3着
8枠12番
1:00.7
3 1/2
26.1
6人
4-4
37.1/35.3
畑清介
4着
7枠10番
1:00.9
1 1/4
57.3
10人
4-3
37.4/35.1
布施光章
5着
8枠11番
1:01.1
1 1/4
25.8
5人
10-9
36.3/36.1
(有)社台レースホース
6着
2枠2番
1:01.4
2
28.7
7人
6-6
37.8/35.4
松浦安雄
7着
6枠8番
1:01.4
クビ
54.7
9人
9-8
37.1/35.9
芳賀満男
8着
6枠7番
1:01.7
1 3/4
5.9
2人
6-7
38.0/35.6
田島榮二郎
9着
5枠6番
1:02.5
5
52.5
8人
12-11
37.6/36.4
吉橋計
10着
4枠4番
1:02.5
クビ
105.9
12人
2-4
39.2/35.3
中山信博
11着
3枠3番
1:02.9
2 1/2
76.2
11人
10-12
38.2/36.5
(有)クローバークラブ
12着
7枠9番
1:03.0
クビ
牡4/440+2
23.6
4人
8-10
38.9/36.2
落合莞爾
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.8-11.5-12.5-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.66前半 27.45(S補正 -1.40)前後半差 +3.40後半 30.85

通過順位

3コーナー
1(4,5)(10,12)(2,7)-9,8-(3,11)6
4コーナー
1,5-10(4,12)2,7-8,11,9,6,3
1着馬2着馬

気象

天候
20.2℃
北北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.74/3.03シルクギャラクシイ1.03/3.16ワークトゥゲザー1.37/6.04ドラールモハヴィ1.44/6.57ヤンガースパーク1.50/5.85マジックナイス2.75/7.75カシマヤング3.02/14.53ホーリーパス3.06/11.01スポーツマン3.33/12.07カンヨウ13.00/29.22マルモレディー13.26/33.58アンシュラーク55.48/67.18マチカネコンサート
単勝馬連
払戻金
単勝11401番人気
複勝11101番人気
51904番人気
122805番人気
枠連1-54102番人気
馬連1-54802番人気

レース展開

マチカネコンサートが先頭に立つ展開、そのあとに続くシルクギャラクシイとマルモレディー

マチカネコンサートが果敢に端をきり、リードを1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。2番手にシルクギャラクシイマルモレディーが並ぶ。その直後、ドラールモハヴィホーリーパスが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、カシマヤングアンシュラークは中団前目。その少し後ろ、カンヨウは中団後方の位置。ヤンガースパークは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で力を溜めるのはワークトゥゲザースポーツマン。最後尾にマジックナイスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マチカネコンサートが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る

先頭はマチカネコンサートでリードは1馬身。単独の2番手にマルモレディーが続く。少し差があって、ドラールモハヴィが3番手。1馬身離れて、シルクギャラクシイホーリーパスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のマチカネコンサート。そのままマチカネコンサートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から迫力十分の伸び脚で猛進したマルモレディーが続き、2着と3馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したホーリーパスが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた10番人気のドラールモハヴィが入線した。2番人気のアンシュラークは中団にいたがいいところなく8着に敗れた。