園田5R

4歳以上C3

コース
園田ダート1230m
開催
20回園田4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:21.7
12.8
9人
1-1-1-1
40.4
吉川安久
2着
5枠6番
1:21.7
クビ
5.1
1人
5-5-2-2
40.1
木村公子
3着
3枠3番
1:22.7
6
8.2
4人
4-4-3-3
40.8
岡田隆寛
4着
1枠1番
1:22.9
1
13.2
10人
2-2-3-4
41.3
鈴木英一
5着
8枠12番
1:23.0
3/4
8.7
7人
9-9-8-5
40.3
中西健造
6着
5枠5番
1:23.3
2
8.6
6人
12-12-10-9
40.2
吉川安久
7着
4枠4番
1:23.4
クビ
5.8
2人
6-6-7-8
41.2
石瀬浩三
8着
2枠2番
1:23.4
アタマ
23.0
12人
10-10-9-6
40.6
坂井紀之
9着
6枠7番
1:25.1
大差
7.2
3人
2-3-6-7
43.5
角山喜信
10着
6枠8番
1:25.5
2 1/2
8.5
5人
8-8-11-10
42.8
加藤久枝
中止
7枠10番
9.6
8人
11-11-12
岩崎僖澄
中止
7枠9番
15.0
11人
7-7-5
佐竹虔介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,(1,7),3,6,4,9,8,12,2,10,5
2コーナー
11,1,7,3,6,4,9,8,12,2,10,5
3コーナー
11,6,(1,3),9,7,4,12,2,5,8,10
4コーナー
11,6,3,1,12,2,7,4,5,8
1着馬2着馬

気象

天候
8.1℃
西北西4.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

3.22/5.63ハシレビューティー4.94/13.19ミラーフーチャン5.61/11.26スズノラスカル5.79/23.18ミスハートレイク7.73/10.80オーミファンタジー8.53/16.45ケンサフラン8.63/17.77エイコウピュアー8.73/3.47アスタークイーン9.06/14.33マスターブローニー10.32/28.21ハニカミオージ12.83/22.67ヘブンリーゲート14.61/33.05ライジンハーバー
単勝馬連
払戻金
単勝111,2809番人気
複勝32805番人気
62204番人気
113006番人気
枠連5-87101番人気
馬連6-111,4402番人気
馬単11-64,52010番人気
ワイド3-68405番人気
3-111,56027番人気
6-115702番人気
3連複3-6-117,06020番人気
3連単11-6-348,410154番人気
馬券の売上
単勝15.84万円1.22%
複勝17.83万円1.37%
枠連72.88万円5.59%
馬連108.18万円8.30%
馬単138.95万円10.66%
ワイド56.76万円4.36%
3連複302.28万円23.20%
3連単590.35万円45.30%
合計1,303.07万円

レース展開

ミスハートレイクが馬群をリードする形、直後の2番手にハニカミオージとスズノラスカルが続く

先頭を走るのはミスハートレイク。後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にスズノラスカルハニカミオージが並ぶ。続いて、マスターブローニーが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ライジンハーバーは中団前目。ヘブンリーゲートは中団馬群の真ん中付近を追走。ミラーフーチャンは中団後方の位置取り。そのあと、アスタークイーンが8番手。ケンサフランは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはハシレビューティー。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはオーミファンタジー。どん尻にエイコウピュアーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

思い切りよく先手を奪ったミスハートレイクがゴールまでしぶとく粘って最後は後続を首差で抑える

先頭はミスハートレイクでリードは1馬身。単独の2番手にライジンハーバーが続く。そのすぐ後ろ、マスターブローニーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るミスハートレイク。そのままミスハートレイクが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った1番人気のライジンハーバーをクビ差で封じてトップでゴールに飛び込んだ。2着のライジンハーバーから6馬身差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったマスターブローニーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた10番人気のスズノラスカルが入線した。2番人気のヘブンリーゲートは後方3番手にいたがあとひと押しが利かず7着に敗れた。