東京4R

2歳新馬

コース
東京ダート1600m
開催
4回東京5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠11番
1:40.6
1.5
1人
1-1
38.3/36.2
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
2着
5枠10番
1:41.6
6
14.6
4人
3-4
38.8/36.4
村山輝雄
3着
6枠12番
1:41.6
アタマ
5.9
2人
9-9
38.2/36.9
(株)東京ホースレーシング
4着
3枠5番
1:42.3
4
269.0
14人
13-11
38.7/37.3
山岸桂市
5着
3枠6番
1:42.3
クビ
8.2
3人
13-11
38.8/37.3
(有)サンデーレーシング
6着
1枠1番
1:42.5
1
25.7
7人
8-8
39.3/36.8
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7着
1枠2番
1:42.5
アタマ
23.1
6人
3-4
39.7/36.4
今秀幸
8着
8枠15番
1:42.5
クビ
172.8
12人
9-9
39.1/36.9
野村茂雄
9着
2枠4番
1:42.6
1/2
51.8
9人
11-11
39.1/37.1
高橋光
10着
8枠16番
1:42.8
1
242.0
13人
6-6
39.8/36.6
菅波雅巳
11着
4枠7番
1:43.7
5
40.4
8人
6-6
40.7/36.6
水上行雄
12着
4枠8番
1:44.5
5
68.7
10人
15-15
40.6/37.5
楠田均
13着
7枠14番
1:44.5
ハナ
99.2
11人
2-2
42.0/36.3
吉澤克己
14着
7枠13番
1:44.8
2
22.6
5人
3-3
42.1/36.4
(有)キャロットファーム
15着
5枠9番
1:45.8
6
286.6
15人
11-14
42.0/37.1
加藤春夫
除外
2枠3番
アポロサラブレッドクラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-12.2-13.0-13.1-12.9-12.5-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 48.00(S補正 -1.20)前後半差 +3.40後半 51.40

通過順位

3コーナー
(*11,14)(10,2,13)(7,16)1(15,12)(4,9)(6,5)8
4コーナー
11,14,13(10,2)(7,16)1(15,12)(4,6,5)9,8
1着馬2着馬

気象

天候
17.1℃
北北東2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.31スプリングボーデン0.29/1.16カトルズブンタ0.33/1.30トラストイチゲキ0.46/0.90シュプスタンス0.79/2.81ライトニングボルト1.15/3.80ブラウンチーター1.52/4.80ヒカルオトコミチ1.95/6.66テイクザファントム3.07/12.71マイネルウィット3.42/12.96エイコオレジェンド3.49/7.96メインカレント5.42/19.06ビレッジペガサス9.67/25.72トゥザサミット13.47/31.31レッドシャリオ54.69/67.54エースインザホール
単勝馬連
払戻金
単勝111501番人気
複勝102104番人気
111101番人気
121502番人気
枠連5-67804番人気
馬連10-117403番人気
馬単11-109003番人気
ワイド10-113203番人気
10-126707番人気
11-122101番人気
3連複10-11-121,0002番人気
3連単11-10-123,6805番人気

レース展開

エースインザホールが馬群を先導、半馬身差の2番手にライトニングボルトが続く

エースインザホールが主導権を奪う恰好となり、僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にライトニングボルトが続く。続いて、ビレッジペガサスエイコオレジェンドメインカレントらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、テイクザファントムトラストイチゲキは中団前め。マイネルウィットは中団馬群の真ん中あたりを追走。シュプスタンスレッドシャリオは中団後方の位置。ヒカルオトコミチスプリングボーデンは後方4番手に待機して前の動きを静観。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはトゥザサミットカトルズブンタ。シンガリにブラウンチーターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エースインザホールが力の違いをアピールするかの様な盤石の競馬で初白星を挙げる

先頭はエースインザホールでリードは1馬身。単独の2番手にライトニングボルトが続く。その直後、メインカレントが3番手。1馬身離れて、ビレッジペガサスエイコオレジェンドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のエースインザホール。そのままエースインザホールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、先行勢の後ろの位置からスパッとキレる脚を見せたビレッジペガサスが続き、2着とアタマ差の3着には、中団後方の位置から超凡な末脚を発揮した2番人気のレッドシャリオが入った。そこから4馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた14番人気のカトルズブンタが入線、さらにクビ差の5着には、同じく後方3番手にいたトゥザサミットが食い込んだ。