船橋10R

ファビィブーツ特別

コース
船橋ダート1600m
開催
4回船橋2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
250,100,62.5,37.5,25
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳C1特別競走
条件
選抜 JRA交流 JRA所属馬

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:44.9
2.3
1人
3-4-3-4
40.8/37.3
ディアレストクラブ(株)
2着
7枠8番
1:45.1
1
6.2
4人
9-9-8-5
39.9/38.4
山際辰夫
3着
6枠7番
1:45.6
2 1/2
4.1
2人
6-6-3-3
41.5/37.9
森中蕃
4着
2枠2番
1:46.3
3
131.0
9人
10-10-10-8
40.7/38.5
城市公
5着
8枠11番
1:46.6
1 1/2
16.0
6人
5-3-2-2
42.7/37.7
礒川正明
6着
3枠3番
1:46.6
アタマ
4.8
3人
4-5-6-7
41.9/37.5
大塚亮一
7着
5枠5番
1:46.8
1
27.7
7人
1-1-1-1
43.1/37.0
黒澤尚
8着
8枠10番
1:47.4
3
42.2
8人
7-8-8-9
42.2/38.0
堀口晴男
9着
4枠4番
1:47.9
2 1/2
157.7
10人
8-7-7-6
43.1/38.2
飯田総一郎
10着
6枠6番
1:49.7
9
11.8
5人
2-2-5-10
45.5/37.2
シンボリ牧場
取消
7枠9番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.7-12.9-13.4-13.3-13.8-14.2-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.94前半 49.00(S補正 -1.40)前後半差 +5.50後半 54.50

通過順位

1コーナー
5,6,1,3,11,7,10,4,8,2
2コーナー
5,6,11,1,3,7,4,10,8,2
3コーナー
5,11,(1,7),6,3,4,(8,10),2
4コーナー
5,11,7,1,8,4,3,2,10,6
1着馬2着馬

気象

天候
26.8℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/2.19レインボーミリアン0.61/2.08キャッスルシエル1.89/7.22ファインドザウェイ2.88/7.99ブラックコニャック4.98/12.41ビットピークス6.75/16.02シンボリセイント12.80/28.55タオルデスカーフ16.49/33.61アイサンクダディー19.28/35.99シゲルニンジン33.80/53.79ロブラリア
単勝馬連
払戻金
単勝12301番人気
複勝11101番人気
71202番人気
81303番人気
枠連1-77203番人気
枠単1-71,3304番人気
馬連1-86603番人気
馬単1-87801番人気
ワイド1-72201番人気
1-82402番人気
7-83806番人気
3連複1-7-89702番人気
3連単1-8-73,9305番人気
馬券の売上
単勝987.60万円8.50%
複勝886.87万円7.64%
枠連280.31万円2.41%
枠単146.87万円1.26%
馬連1,085.22万円9.34%
馬単1,133.17万円9.76%
ワイド978.87万円8.43%
3連複1,791.15万円15.42%
3連単4,324.07万円37.23%
合計11,614.13万円

レース展開

ブラックコニャックが後続を引っ張る展開、その直後を進むシンボリセイント

ブラックコニャックが先頭に立ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にシンボリセイントが続く。その後ろ、ロブラリアが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アイサンクダディーは中団前め。ビットピークスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。シゲルニンジンは中団後方の位置。その直後、ファインドザウェイが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはレインボーミリアン。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはタオルデスカーフ。最後尾にキャッスルシエルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファビィブーツ特別、ロブラリアが中団前目からシャープな差し脚を繰り出して前方の各馬をまとめて交わす

先頭はブラックコニャックでリードは1馬身。単独の2番手にビットピークスが続く。そのすぐ後ろ、シゲルニンジンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団前目にいた1番人気のロブラリアが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、中団の位置から弾けるような伸びで驀進したタオルデスカーフが続き、2着と2馬身半差の3着には、3番手の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切った2番人気のシゲルニンジンが入った。