盛岡6R

一般C2一

コース
盛岡ダート1400m
開催
6回盛岡5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
10,2,1,0.7,0.3
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:27.7
2.7
1人
1-1
38.3
安彦公一
2着
1枠1番
1:28.9
7
4.4
3人
3-3
38.7
小林敏英
3着
7枠8番
1:29.0
1/2
37.4
8人
4-3
38.6
菊地捷士
4着
3枠3番
1:29.3
2
牝4/455+4
5.2
4人
6-6
38.4
蟹江知彦
5着
5枠5番
1:29.4
1/2
10.6
5人
8-7
38.3
谷謙介
6着
4枠4番
1:29.9
3
3.8
2人
4-5
39.5
(有)サラブレットオーナーズクラブ・シ
7着
8枠10番
1:30.2
1 1/2
100.9
10人
7-9
39.0
8着
2枠2番
1:30.2
クビ
23.5
7人
9-8
38.8
(有)ホースケア
9着
6枠6番
1:31.4
7
11.1
6人
2-2
41.5
(有)ホースケア
10着
8枠9番
1:31.5
3/4
59.5
9人
10-10
39.5
蓑島竜一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
7,6,1,(4,8),3,10,5,2,9
4コーナー
7-6,(1,8),4,3,5,2,10,9
1着馬2着馬

気象

天候
30.9℃
南南西3.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.73/1.94マルサンスパイス1.24/1.78リュウノシンシア1.98/7.30コウギョウコジーン3.15/9.70ジョウショーサニー6.68/13.03ワールドチャンプ7.00/13.70アンダーザローズ14.33/35.65ナユタ16.97/33.45サクラオルフェウス19.68/30.77シルクフィリア28.25/52.18リバイヴエンブレム
単勝馬連
払戻金
単勝72701番人気
複勝11703番人気
71401番人気
84808番人気
枠連1-75702番人気
馬連1-75802番人気
馬単7-18601番人気
ワイド1-72801番人気
1-81,97022番人気
7-893013番人気
3連複1-7-85,08022番人気
3連単7-1-814,15045番人気
馬券の売上
単勝31.42万円1.22%
複勝20.26万円0.79%
枠連94.36万円3.67%
馬連187.69万円7.29%
馬単241.63万円9.39%
ワイド100.05万円3.89%
3連複417.77万円16.23%
3連単1,481.16万円57.54%
合計2,574.34万円

レース展開

リバイヴエンブレムが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くワールドチャンプ

先頭を行くのはリバイヴエンブレム。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にワールドチャンプが続く。その後ろ、サクラオルフェウスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シルクフィリアコウギョウコジーンは中団前寄り。ナユタは中団馬群の丁度真ん中を追走。マルサンスパイスは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはアンダーザローズ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはジョウショーサニー。最後尾にリュウノシンシアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リバイヴエンブレムが実力差を感じさせる様な盤石の内容で優勝

先頭はリバイヴエンブレムでリードは2馬身以上。単独の2番手にワールドチャンプが続く。その後ろ、サクラオルフェウスコウギョウコジーンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、軽快に逃げ続ける1番人気のリバイヴエンブレム。そのままリバイヴエンブレムが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたサクラオルフェウスが続き、2着と半馬身差の3着には、同じく3番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びた8番人気のコウギョウコジーンが入った。2番人気のシルクフィリアは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。