川崎7R

一般C1四五

コース
川崎ダート1400m
開催
1回川崎3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
120,45.6,30,18,14.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四五普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:30.8
1.9
1人
2-2-2-2
40.2/38.7
(有)トニー企画
2着
1枠1番
1:31.3
2 1/2
牝4/414+1
12.2
5人
5-4-3-3
40.1/39.2
山本貴夫
3着
6枠7番
1:31.8
2 1/2
4.0
2人
1-1-1-1
41.4/38.5
上田けい子
4着
7枠10番
1:31.9
クビ
牝4/438-1
75.0
11人
3-3-3-4
40.7/38.9
(有)武田興業
5着
3枠3番
1:32.2
1 1/2
185.0
12人
4-6-6-6
40.6/39.0
(有)グランド牧場
6着
2枠2番
1:32.6
2
19.6
7人
9-7-7-7
40.8/39.9
小林竜太郎
7着
4枠4番
1:32.8
1 1/2
56.6
9人
7-8-8-8
40.8/39.6
門別敏朗
8着
6枠8番
1:32.9
1/2
53.9
8人
12-12-12-11
40.4/40.5
庄司修二
9着
7枠9番
1:33.0
クビ
10.0
4人
8-9-5-5
41.4/39.8
(有)大野商事
10着
8枠11番
1:33.2
1
7.9
3人
11-11-10-10
40.9/40.3
野崎優
11着
8枠12番
1:34.4
6
71.2
10人
6-5-9-9
42.6/39.4
遠藤喜松
12着
5枠6番
1:35.3
4
14.9
6人
10-10-11-11
43.1/40.1
大塚亮一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.5-13.3-11.9-12.9-13.7-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.77前半 43.05(S補正 -1.40)前後半差 +3.30後半 46.35

通過順位

1コーナー
7,5,10,3,1,12,4,9,2,6,11,8
2コーナー
7,5,10,1,12,3,2,4,9,6,11,8
3コーナー
7,5,(1,10),9,3,2,4,12,11,6,8
4コーナー
7,5,1,10,9,3,2,4,12,11,(6,8)
1着馬2着馬

気象

天候
23.1℃
南西8.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.43/2.04ニードアフレンド1.07/4.02サミット1.12/3.71エドノゴーゴー1.41/4.39オーキッドメモリー1.48/4.47ハイレートクライム4.07/13.15エピックウィン5.35/10.56ユニルドール6.53/20.11プリモ7.96/23.90キタサンツバキ10.06/23.00グラヴィティーノ19.75/40.03ジョーカトゥーラ40.75/50.63オーネットダンディ
単勝馬連
払戻金
単勝51901番人気
複勝11805番人気
51201番人気
71202番人気
枠連1-51,0804番人気
枠単5-11,8107番人気
馬連1-51,1504番人気
馬単5-11,5204番人気
ワイド1-54104番人気
1-74406番人気
5-72101番人気
3連複1-5-79103番人気
3連単5-1-75,4109番人気
馬券の売上
単勝629.31万円7.04%
複勝672.07万円7.51%
枠連271.42万円3.03%
枠単132.58万円1.48%
馬連709.66万円7.93%
馬単749.36万円8.38%
ワイド803.36万円8.98%
3連複1,805.05万円20.18%
3連単3,171.10万円35.46%
合計8,943.91万円

レース展開

ジョーカトゥーラがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するオーネットダンディ

ジョーカトゥーラが先陣を切る形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にオーネットダンディが続く。そのすぐ後ろ、サミットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはニードアフレンド。その1馬身後ろ、プリモは中団前目。エドノゴーゴーは中団馬群の真ん中を追走。オーキッドメモリーは中団後方の位置取り。続いて、キタサンツバキが8番手。エピックウィンは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはユニルドール。後方2番手の位置でじっと我慢するのはグラヴィティーノ。しんがりにハイレートクライムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オーネットダンディが稟性のレースセンスを駆使した見事な立ち回りで順当に優勝

先頭はジョーカトゥーラでリードは1馬身。単独の2番手にオーネットダンディが続く。その直後、プリモが3番手。1馬身離れて、サミットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のオーネットダンディが別次元の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から突出した伸び脚で猛進したプリモが続き、2着と2馬身半差の3着には、逃げ粘ったジョーカトゥーラが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた11番人気のサミットが入線した。