一般B15
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 1回笠松2日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 28,7.6,3.4,2.6,2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B15
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 5,9,(3,10),6,4,2,8,7,1
- 2コーナー
- 5,9,3,10,6,4,2,8,7,1
- 3コーナー
- 5,9,(3,10),6,4,2,8,7,1
- 4コーナー
- 6,(4,5),10,3,9,2,8,1,7
気象
- 天候
- 晴18.5℃
- 風
- 南1.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 400円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 370円 | |
4 | 110円 | ||
6 | 170円 | ||
枠連 | 4-6 | 280円 | |
枠単 | 6-4 | 800円 | |
馬連 | 4-6 | 260円 | |
馬単 | 6-4 | 920円 |
レース展開
シルクローズが隊列を引っ張る形、その直後にタキノハヤカゼが取り付く
先頭を走るのはシルクローズ。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にタキノハヤカゼが続く。その直後、フサノテッセンとメップノサニーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、フジノタイコウは中団前め。グランイグアスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。スタミョウカは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはハナノクビカザリ。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはミヤノルーブル。最後方にシンジュノコイビトがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フジノタイコウが派手なマクリをさく裂させて5勝目を手中に収める
先頭はフジノタイコウでリードは1馬身。2番手にグランイグアスとシルクローズが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭を疾走する2番人気のフジノタイコウ。そのままフジノタイコウが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置から印象的な伸び脚を見せた1番人気のグランイグアスが続き、2着と3馬身差の3着には、7番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張ったスタミョウカが入った。