小倉6R

4歳以上500万下

コース
小倉ダート1000m
開催
1回小倉7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠12番
57.7
22.1
6人
1-1
35.4/33.7
(株)ローレルレーシング
2着
4枠6番
58.0
1 3/4
1.8
1人
3-2
35.3/33.9
有限会社シルク
3着
3枠4番
58.3
1 3/4
26.2
7人
5-5
35.5/34.0
吉田和美
4着
5枠7番
58.7
2 1/2
9.1
4人
3-2
36.1/33.9
深野茂雄
5着
6枠9番
58.7
ハナ
38.8
10人
12-13
35.0/34.8
ドリームターフ組合
6着
7枠11番
58.8
3/4
21.7
5人
12-10
35.1/34.6
島川利子
7着
2枠2番
59.0
1 1/2
6.6
3人
8-6
35.9/34.2
ジョイ・レースホース(株)
8着
8枠14番
59.1
1/2
163.4
14人
2-2
36.6/33.9
櫻井盛夫
9着
6枠10番
59.2
クビ
32.1
9人
10-10
35.7/34.6
佐藤力治
10着
3枠3番
59.4
1 1/2
134.7
12人
8-9
36.2/34.5
(有)グランド牧場
11着
4枠5番
59.5
クビ
29.6
8人
5-7
36.6/34.3
藤原正一
12着
1枠1番
59.5
クビ
144.5
13人
12-13
35.9/34.8
中井敏雄
13着
5枠8番
59.7
3/4
5.9
2人
10-10
36.3/34.6
(有)社台レースホース
14着
8枠13番
59.7
ハナ
67.4
11人
5-7
36.8/34.3
高橋秀昌
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.3-11.4-11.8-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.26前半 26.60(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 29.70

通過順位

3コーナー
12,14(6,7)(5,4,13)(2,3)(10,8)(1,9,11)
4コーナー
12(6,14,7)4,2(5,13)3(10,8,11)(1,9)
1着馬2着馬

気象

天候
10.7℃
西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/1.37サッサイア0.55/1.68ロングプリマドンナ0.59/1.52ブンブンブン1.17/3.60トップカレント2.03/6.14ドリームタイガー2.46/10.69ランバイルビー2.67/7.91フジマサビューティ3.01/11.23チャイナバロック3.57/8.38ローレルウェルシュ3.64/13.61セレナダンス8.71/22.89エフテーコンコルド12.03/24.47ピースプロテクター13.47/24.57フレンチミステリー45.62/62.09シルクゲイナー
単勝馬連
払戻金
単勝122,2106番人気
複勝43805番人気
61201番人気
124107番人気
枠連4-76303番人気
馬連6-122,0907番人気
馬単12-65,53019番人気
ワイド4-66307番人気
4-123,82036番人気
6-128409番人気
3連複4-6-129,96033番人気

レース展開

ローレルウェルシュが先頭に立つ展開、そのあとに続くサッサイア

ローレルウェルシュが果敢に端を奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にサッサイアが続く。そのあと、シルクゲイナーエフテーコンコルドが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフジマサビューティチャイナバロックトップカレントら3頭。ピースプロテクターブンブンブンは中団後方の位置取り。ランバイルビーフレンチミステリーは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。最後方にロングプリマドンナドリームタイガーセレナダンスらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ローレルウェルシュが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はローレルウェルシュでリードは1馬身。2番手にシルクゲイナーサッサイアエフテーコンコルドらが続く。その後ろ、チャイナバロックが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るローレルウェルシュ。そのままローレルウェルシュが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から堅実に脚を伸ばした1番人気のシルクゲイナーが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、5番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したチャイナバロックが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたエフテーコンコルドが入線、さらにハナ差の5着には、最後方にいたドリームタイガーが食い込んだ。2番人気のフレンチミステリーは後方3番手にいたがいいところなく13着に敗れた。