園田11R

つばき賞

コース
園田ダート1400m
開催
25回園田6日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
45,9,4.5,2.7,1.8
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:29.6
2.9
1人
1-1-1-1
38.2
佐々木雄二
2着
2枠2番
1:30.1
3
4.6
3人
3-3-3-2
38.4
杉本豊
3着
8枠11番
1:30.3
1 1/2
3.5
2人
8-8-7-6
37.6
岡崎明弘
4着
4枠4番
1:30.5
1
69.8
9人
4-4-4-5
38.7
釘田義美
5着
6枠7番
1:30.7
3/4
6.9
4人
7-7-5-4
38.5
三森美弥
6着
3枠3番
1:30.7
クビ
8.6
5人
10-10-11-11
37.2
松浦輝雄
7着
5枠6番
1:30.9
1
12.3
6人
2-2-2-3
39.3
増本光夫
8着
6枠8番
1:31.2
2
114.1
12人
5-5-6-7
39.0
小野博郷
9着
1枠1番
1:31.3
1/2
31.4
8人
11-11-10-9
37.8
向井雅夫
10着
8枠12番
1:31.3
ハナ
13.3
7人
9-9-9-9
38.1
久世俊勝
11着
5枠5番
1:32.3
6
セ7/5160
104.6
10人
6-6-8-8
39.9
増本光夫
12着
7枠10番
1:36.0
大差
109.2
11人
12-12-12-12
41.5
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,6,2,4,8,5,7,11,12,3-1,10
2コーナー
9,6,2,4,8,5,7,11,12,3,1,10
3コーナー
9,6,2,4,7,8,11,5,12,1,3-10
4コーナー
9,2,6,7,4,11,8,5,(1,12),3-10
1着馬2着馬

気象

天候
10.9℃
北北西3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.65/3.20ベルモントメーテル0.68/1.70ニシノオノコ0.71/2.25リデレ1.06/3.39イーガデザイア2.35/4.01チキリウオッカ5.57/6.99ナンヨーイースト6.02/16.85ケイプエマラティ8.63/16.06ヒビキマーカー10.77/23.96ダイヤマアナ16.22/41.98スナークホーオー21.39/30.67クレバーチーコ25.95/48.92イルサルト
単勝馬連
払戻金
単勝92901番人気
複勝21403番人気
91201番人気
111202番人気
枠連2-75801番人気
馬連2-94201番人気
馬単9-28801番人気
ワイド2-92602番人気
2-113804番人気
9-112601番人気
3連複2-9-117701番人気
3連単9-2-112,6901番人気
馬券の売上
単勝34.01万円1.02%
複勝29.10万円0.88%
枠連154.64万円4.65%
馬連267.40万円8.04%
馬単397.23万円11.95%
ワイド83.20万円2.50%
3連複514.17万円15.47%
3連単1,844.58万円55.49%
合計3,324.33万円

レース展開

イルサルトが馬群をリードする展開、2番手の位置にケイプエマラティが続く

ハナを奪ったのはイルサルト。後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にケイプエマラティが続く。その直後、スナークホーオーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはイーガデザイア。その1馬身後ろ、ベルモントメーテルは中団前め。リデレは中団馬群のど真ん中を追走。ダイヤマアナは中団後方の位置。続いて、クレバーチーコが8番手。ナンヨーイーストは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはヒビキマーカー。2馬身以上差があって、後方2番手の位置で末脚を温存するのはチキリウオッカ。最後方にニシノオノコがいる隊列で最初のコーナーを通過。

つばき賞、イルサルトが賦質の快足でハナを切ると、他馬の台頭を許さず悠々と逃げ切る

先頭はイルサルトでリードは1馬身。単独の2番手にスナークホーオーが続く。そのすぐ後ろ、ケイプエマラティが3番手。1馬身離れて、ダイヤマアナが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のイルサルト。そのままイルサルトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたスナークホーオーが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のクレバーチーコが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたイーガデザイアが入線した。