阪神2R

2歳未勝利

コース
阪神1800m
開催
4回阪神6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:47.7
1.6
1人
1-1
35.6/34.7
(有)サンデーレーシング
2着
6枠10番
1:47.8
3/4
7.2
3人
8-10
34.9/35.5
竹園正繼
3着
5枠8番
1:47.8
ハナ
87.4
12人
9-7
35.2/35.7
森中蕃
4着
6枠9番
1:48.0
1 1/2
17.8
5人
2-3
35.7/34.9
有限会社シルク
5着
7枠11番
1:48.1
1/2
33.6
8人
9-7
35.4/35.7
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
6着
3枠4番
1:48.3
1 1/4
37.9
10人
9-10
35.4/35.7
吉岡實
7着
4枠6番
1:48.4
クビ
36.5
9人
5-7
35.8/35.2
H.H.シェイク・モハメド
8着
8枠13番
1:48.4
クビ
63.3
11人
5-5
36.0/35.2
岡浩二
9着
5枠7番
1:48.5
クビ
6.7
2人
7-5
36.1/35.3
松岡隆雄
10着
4枠5番
1:48.7
1 1/4
11.9
4人
12-10
35.8/36.0
塩澤正樹
11着
3枠3番
1:48.8
3/4
253.0
14人
12-10
35.8/36.0
吉永清美
12着
8枠14番
1:48.8
アタマ
157.8
13人
14-14
35.7/37.1
森中蕃
13着
2枠2番
1:49.0
1 1/4
24.1
6人
2-2
36.8/34.9
森中蕃
14着
7枠12番
1:49.0
クビ
31.7
7人
4-3
36.7/35.0
沼川一彦
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-10.8-11.4-12.4-12.6-12.4-12.0-11.4-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.83前半 52.20(S補正 -1.20)前後半差 +2.10後半 54.30

通過順位

3コーナー
1(9,2)12(6,13)7,10(4,8,11)-(3,5)=14
4コーナー
(*1,2)(9,12)(7,13)(6,8,11)(10,4,3,5)14
1着馬2着馬

気象

天候
26.8℃
東南東1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/1.41スピーディシャープ0.50/1.88シゲルコンパスザ0.90/2.47シゲルオヒツジザ1.25/3.70マリンルック2.08/7.57バロンミノル2.16/9.11オムニバス2.35/8.41マイネルオードビー2.49/5.40ペプチドウインド3.28/11.26シゲルラシンバンザ4.44/12.39ゴールデンヒーロー6.65/20.01ナオミノエガオ11.02/25.16テイエムレンジャー11.85/26.87サンライズネオ50.72/64.36ネオウィズダム
単勝馬連
払戻金
単勝11601番人気
複勝11101番人気
81,25012番人気
102103番人気
枠連1-65003番人気
馬連1-106102番人気
馬単1-109602番人気
ワイド1-82,11025番人気
1-103502番人気
8-104,88050番人気
3連複1-8-1015,28050番人気
3連単1-10-840,510118番人気

レース展開

ネオウィズダムが集団を引っ張る展開、そのあとにゴールデンヒーローとシゲルラシンバンザが続く

ネオウィズダムが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にゴールデンヒーローシゲルラシンバンザが並ぶ。そのあと、ペプチドウインドが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはオムニバスマリンルック。その1馬身後ろ、サンライズネオは中団前目。テイエムレンジャーは中団馬群の真ん中を追走。バロンミノルシゲルオヒツジザマイネルオードビーらは中団後方の位置。少し間隔を置いて、後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはスピーディシャープナオミノエガオ。ポツンと離れたしんがりにシゲルコンパスザがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ネオウィズダムが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢衰えずトップでゴールに飛び込む

先頭はネオウィズダムでリードは半馬身。2番手にシゲルラシンバンザが続く。そのあと、ゴールデンヒーローペプチドウインドが3番手。1馬身離れて、サンライズネオマリンルックが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のネオウィズダム。そのままネオウィズダムが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで追い迫ったテイエムレンジャーを3/4馬身振り切りトップでゴールを駆け抜けた。2着のテイエムレンジャーからハナ差の3着には、中団後方の位置から強靭な末脚を披露した12番人気のシゲルオヒツジザが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、好位で直線を迎えたゴールデンヒーローが入線、さらに半馬身差の5着には、中団後方にいたマイネルオードビーが食い込んだ。2番人気のサンライズネオは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって9着に敗れた。