川崎5R

3歳

コース
川崎ダート1400m
開催
6回川崎4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
110,41.8,27.5,16.5,13.2
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:33.1
3.9
2人
5-3-4-3
41.4/39.0
日下部勝徳
2着
3枠3番
1:33.3
1
1.5
1人
2-2-2-2
41.9/38.5
小林勝
3着
4枠4番
1:33.5
3/4
9.3
4人
3-5-5-5
41.6/38.6
たけお商事(有)
4着
8枠11番
1:33.8
1 1/2
7.7
3人
6-6-6-4
41.7/39.2
高樽さゆり
5着
7枠8番
1:34.0
1
98.8
8人
8-8-7-7
40.9/39.5
伊藤とみ枝
6着
6枠7番
1:34.2
1
62.9
7人
9-9-9-9
40.8/39.7
大石正
7着
7枠9番
1:34.9
3
13.9
5人
4-3-3-5
43.3/38.8
和田孝弘
8着
1枠1番
1:35.0
1/2
208.1
10人
7-7-8-8
41.9/39.4
小嶋絹子
9着
8枠10番
1:35.0
アタマ
58.3
6人
10-10-10-10
41.0/39.9
米澤淳
10着
6枠6番
1:35.3
1 1/2
167.4
9人
1-1-1-1
44.7/38.3
石井智
除外
5枠5番
(有)新生ファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.2-13.3-12.3-13.9-14.5-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.10前半 43.05(S補正 -1.40)前後半差 +5.60後半 48.65

通過順位

1コーナー
6,3,4,9,2,11,1,8,7,10
2コーナー
6,3,(2,9),4,11,1,8,7,10
3コーナー
6,3,9,2,4,11,8,1,7,10
4コーナー
6,3,2,11,(9,4),8,1,7,10
1着馬2着馬

気象

天候
31.4℃
南南東8.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38/2.25ワールドクィン0.48/2.87コパノオーロ0.81/3.34トーイイースター1.27/5.56シャインジーク1.37/5.69オーシャンアロー5.73/16.62シンボリソウル8.56/22.17ラテンリズム10.32/26.06ラベンデュラン20.25/48.35グローリアスゾーン50.82/67.09シナノシャンハイ
単勝馬連
払戻金
単勝23902番人気
複勝21102番人気
31001番人気
41804番人気
枠連2-32801番人気
枠単2-34301番人気
馬連2-32501番人気
馬単2-37502番人気
ワイド2-31201番人気
2-43505番人気
3-42203番人気
3連複2-3-45502番人気
3連単2-3-42,9907番人気
馬券の売上
単勝560.28万円7.69%
複勝428.86万円5.88%
枠連167.77万円2.30%
枠単125.43万円1.72%
馬連606.13万円8.32%
馬単679.23万円9.32%
ワイド595.06万円8.17%
3連複1,134.52万円15.57%
3連単2,990.41万円41.03%
合計7,287.69万円

レース展開

コパノオーロが集団を牽引、2番手の位置にシナノシャンハイが取り付く

コパノオーロが主導権を奪う形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にシナノシャンハイが続く。そのすぐ後ろ、ラテンリズムが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シンボリソウルは中団前目。グローリアスゾーンは中団馬群の真ん中付近を追走。ラベンデュランは中団後方の位置。続いて、ワールドクィンが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはトーイイースター。後方2番手の位置でじっとしているのはシャインジーク。しんがりにオーシャンアローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

グローリアスゾーンが自慢の機動力を駆使したセオリー通りの立ち回りで2勝目を奪取

先頭はコパノオーロでリードは1馬身。単独の2番手にシナノシャンハイが続く。そのあと、グローリアスゾーンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは1番人気のシナノシャンハイ。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた2番人気のグローリアスゾーンが豪快に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置から持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばした1番人気のシナノシャンハイが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団の位置からゴールまでジワジワと伸びたラテンリズムが入った。