園田10R

武徳特別

コース
園田ダート1400m
開催
20回園田3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
130,26,13,7.8,5.2
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上A1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:27.1
1.5
1人
10-10-6-1
37.2
赤木勝利
2着
6枠8番
1:27.5
2 1/2
18.3
8人
2-3-2-2
38.3
原禮子
3着
2枠2番
1:27.6
クビ
17.0
7人
5-4-4-4
38.1
徳丸初盛
4着
5枠5番
1:27.7
3/4
7.2
2人
8-7-8-8
37.8
平井克彦
5着
1枠1番
1:27.8
1/2
15.1
6人
1-1-1-3
38.7
工藤美津子
6着
8枠11番
1:28.0
1 1/2
146.5
10人
12-12-10-7
37.7
柴原榮
7着
6枠7番
1:28.2
1
178.5
12人
9-9-7-9
38.3
木村公子
8着
7枠10番
1:28.3
3/4
9.0
3人
3-2-3-5
39.1
高橋成忠
9着
7枠9番
1:28.4
クビ
36.2
9人
4-4-5-6
38.9
(株)ファーストビジョン
10着
8枠12番
1:28.5
3/4
10.2
4人
7-8-9-11
38.6
八木良司
11着
4枠4番
1:28.8
1 3/4
11.2
5人
11-11-12-12
38.1
山本晋也
12着
3枠3番
1:28.9
1/2
154.4
11人
6-6-11-10
39.0
市川智
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,8,10,9,2,3,12,5,7,6,4,11
2コーナー
1,10,8,(2,9),3,5,12,7,6,4,11
3コーナー
1,8,10,2,9,6,7,5,12,11,3,4
4コーナー
6,8,1,2,10,9,11,5,7,3,12,4
1着馬2着馬

気象

天候
9.8℃
北西1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.74ケンスターハーバー0.48/1.70マイネマグノリア0.50/2.43サマーパレス2.04/5.00ダイワデューク4.04/12.55オメガキングコング4.35/16.92シンボリバッハ4.90/14.55サワノファイン6.62/12.43タガノキャプテン7.27/28.10タガノバロット8.25/23.46ファンドリノチカラ10.32/19.09エイシンナナツボシ50.80/61.90エリモミヤビ
単勝馬連
払戻金
単勝61501番人気
複勝24208番人気
61201番人気
83606番人気
枠連5-69003番人気
馬連6-81,6107番人気
馬単6-82,3609番人気
ワイド2-64404番人気
2-81,63021番人気
6-86808番人気
3連複2-6-83,50014番人気
3連単6-8-210,09026番人気
馬券の売上
単勝77.38万円2.27%
複勝82.36万円2.42%
枠連139.89万円4.10%
馬連244.38万円7.17%
馬単326.41万円9.57%
ワイド165.47万円4.85%
3連複638.64万円18.73%
3連単1,735.82万円50.90%
合計3,410.35万円

レース展開

サワノファインが馬群を率いる形、直後の2番手にオメガキングコングが取り付く

サワノファインが逃げを打ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にオメガキングコングが続く。そのあと、ファンドリノチカラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはダイワデューク。その1馬身後ろ、シンボリバッハは中団前目。マイネマグノリアは中団馬群の真ん中付近を追走。タガノバロットは中団後方の位置取り。その後ろ、エイシンナナツボシが8番手。ケンスターハーバーは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはエリモミヤビ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはタガノキャプテン。しんがりにサマーパレスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

武徳特別、エリモミヤビが目の覚める様なマクリを敢行して破竹の4連勝

先頭はエリモミヤビでリードは1馬身。単独の2番手にオメガキングコングが続く。その後ろ、サワノファインが3番手。1馬身離れて、シンボリバッハが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のエリモミヤビ。そのままエリモミヤビが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、2番手の位置から持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたオメガキングコングが続き、2着とクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジワジワと伸びたシンボリバッハが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、8番手で直線を迎えた2番人気のエイシンナナツボシが入線した。