高知5R

一般C3-8

コース
高知ダート1300m
開催
13回高知1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
20,5,2.5,1.5,1
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3-8
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:25.2
1.5
1人
1-1-1-1
39.6
邑田昌平
2着
6枠8番
1:25.4
1
2.2
2人
5-5-4-2
39.3
西森鶴
3着
8枠11番
1:26.0
3
31.9
4人
6-4-4-3
39.9
高橋勉
4着
4枠4番
1:26.6
3
35.2
5人
7-7-7-5
39.9
酒井孝敏
5着
7枠9番
1:27.0
2
23.7
3人
2-2-2-4
41.3
組)駿馬会
6着
5枠6番
1:27.1
1/2
271.4
12人
9-9-9-8
40.1
西森鶴
7着
6枠7番
1:27.1
ハナ
88.2
9人
10-10-10-9
40.0
新井利彦
8着
7枠10番
1:27.6
2 1/2
75.8
7人
4-6-6-6
41.1
齋藤實
9着
2枠2番
1:27.9
1 1/2
239.2
11人
11-11-11-11
40.7
横田良苗
10着
8枠12番
1:27.9
クビ
183.2
10人
3-3-3-7
41.9
濱田常稔
11着
3枠3番
1:28.0
クビ
85.5
8人
8-8-8-10
41.2
角山喜信
12着
1枠1番
1:32.0
大差
58.3
6人
12-12-12-12
44.1
工藤恭久
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,9,12,10,8,11,4,3,6,7,2,1
2コーナー
5,9,12,11,8,10,4,3,6,7,2,1
3コーナー
5,9,12,(8,11),10,4,3,6,7,2,1
4コーナー
5,8,11,9,4,10,12,6,7,3,2-1
1着馬2着馬

気象

天候
10.1℃
西北西1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/1.11ニシケントレヴィ0.33/0.83アベニンレジーナ0.44/0.62アーユーカトレア0.91/3.85ジークフリート0.94/2.44フリーランス1.05/4.83デルニエール1.37/3.87ディアタイガ2.27/5.08コスモリンクス2.50/7.35エメラルキリシマ3.37/11.68ノーブルサイレンス35.56/77.70ティーハウス50.97/80.65ヤマノウィザード
単勝馬連
払戻金
単勝51501番人気
複勝51102番人気
81101番人気
112004番人気
枠連5-61601番人気
馬連5-81101番人気
馬単5-82001番人気
ワイド5-81201番人気
5-113405番人気
8-112703番人気
3連複5-8-114302番人気
3連単5-8-118102番人気
馬券の売上
単勝176.42万円7.32%
複勝100.91万円4.19%
枠連32.14万円1.33%
馬連166.93万円6.93%
馬単247.00万円10.25%
ワイド156.53万円6.50%
3連複338.43万円14.04%
3連単1,191.46万円49.44%
合計2,409.82万円

レース展開

ヤマノウィザードがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するノーブルサイレンス

ヤマノウィザードが果敢にハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にノーブルサイレンスが続く。そのすぐ後ろ、アーユーカトレアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはデルニエール。その1馬身後ろ、ティーハウスは中団やや前。エメラルキリシマは中団馬群の真ん中付近を追走。コスモリンクスは中団後方の位置取り。続いて、フリーランスが8番手。ニシケントレヴィは後方4番手で機を待つ。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはジークフリート。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはアベニンレジーナ。殿にディアタイガがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヤマノウィザードが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢鈍らずトップでゴールに飛び込む

先頭はヤマノウィザードでリードは1馬身。単独の2番手にティーハウスが続く。そのあと、エメラルキリシマが3番手。1馬身離れて、ノーブルサイレンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のヤマノウィザード。そのままヤマノウィザードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のティーハウスが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から強靭な末脚を繰り出したエメラルキリシマが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたコスモリンクスが入線した。