4歳以上C2 14
- コース
- 佐賀ダート1300m右
- 開催
- 23回佐賀2日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 25,7.5,2.5,1.5,1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 4歳以上C2 14
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- クリノセッシュウ
- リッカシップ
- アビラウンケン
- ハナノオンリーワン
- ゴールドメモリアル
- ヤエノヒカリ
- ファーマファイバー
- イチムジン
- レーヌシャドウ
レース結果
通過順位
- 1コーナー
- 2,6,9,1,3,7,5,8,4
- 2コーナー
- 2,6,9,1,3,7,5,4,8
- 3コーナー
- 2,9,1,6,3,7,5,4,8
- 4コーナー
- 2,1,3,9,5,6,4,7,8
気象
- 天候
- 晴18.6℃
- 風
- 南3.3m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 690円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 190円 | 4番人気 |
2 | 130円 | 3番人気 | |
3 | 110円 | 1番人気 | |
枠連 | 1-2 | 740円 | 4番人気 |
馬連 | 1-2 | 980円 | 4番人気 |
馬単 | 1-2 | 3,790円 | 14番人気 |
ワイド | 1-2 | 340円 | 5番人気 |
1-3 | 270円 | 3番人気 | |
2-3 | 170円 | 1番人気 | |
3連複 | 1-2-3 | 570円 | 1番人気 |
3連単 | 1-2-3 | 6,820円 | 17番人気 |
単勝 | 92.96万円 | 9.16% |
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複勝 | 59.74万円 | 5.88% |
枠連 | 12.34万円 | 1.22% |
馬連 | 71.98万円 | 7.09% |
馬単 | 88.59万円 | 8.72% |
ワイド | 88.06万円 | 8.67% |
3連複 | 168.38万円 | 16.58% |
3連単 | 433.34万円 | 42.68% |
合計 | 1,015.39万円 |
レース展開
リッカシップがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するゴールドメモリアル
リッカシップが逃げを打ち、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にゴールドメモリアルが続く。そのすぐ後ろ、ヤエノヒカリが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アビラウンケンは中団前寄り。クリノセッシュウは中団馬群の真ん中付近を追走。ハナノオンリーワンは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはイチムジン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはファーマファイバー。シンガリにレーヌシャドウがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アビラウンケンがベテラン馬の健在を示す様な渾身の走りで久々の勝ち星
先頭はリッカシップでリードは1馬身。単独の2番手にアビラウンケンが続く。そのあと、クリノセッシュウが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のリッカシップ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたアビラウンケンが驚異的な末脚を弾けさせてリッカシップを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着のリッカシップから2馬身半差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のクリノセッシュウが入った。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番アビラウンケン
- 2枠2番リッカシップ
- 3枠3番クリノセッシュウ
- 4枠4番レーヌシャドウ
- 5枠5番イチムジン
- 6枠6番ゴールドメモリアル
- 7枠7番ハナノオンリーワン
- 8枠8番ファーマファイバー
- 8枠9番ヤエノヒカリ
今回 | ベスト時 | |
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2020年3月 | 時期 | 2016年8月(48走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 新潟芝1600m外左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
1番/9頭 | 馬番 | 3番/17頭 |
- | 戦法 | 追込14-14 |
中2週叩き13走目 | ローテ | - |
501前走 | 馬体重 | 482 |
川島拓 [0-2-0-5/7] | 騎手 | 岩部純二 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.03.08 ダ1400m 佐 賀 不/稍速39.1 501kg7人 6ゲート10頭 藤本現暉56.0 8-8-6-6 ネコザル 2着0.1 | 2走前 20.02.23 ダ1300m 佐 賀 不/遅40.2 501kg3人 9ゲート9頭 川島拓56.0 8-7-7-6 グレイスベルン 4着0.9 | 3走前 20.02.09 ダ1300m 佐 賀 良/標準39.6 501kg3人 8ゲート7頭 川島拓56.0 4-6-5-5 マリノオードリー 5着1.0 | 4走前 20.02.02 ダ1300m 佐 賀 重/稍速39.9 496kg2人 4ゲート11頭 川島拓56.0 7-6-6-8 クライベイビー 8着1.4 |
安定感に乏しい面があり、とにかく捉えどころのない馬なだけに、人気を背負っている場合は不発に終わるパターンも計算に入れておくべきだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年3月 | 時期 | 2019年11月(10走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 佐賀ダ900m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
2番/9頭 | 馬番 | 4番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-2 |
中2週叩き12走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
490前走 | 馬体重 | 503-10 |
真島正徳 [0-3-2-4/9] | 騎手 | 真島正徳 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.03.08 ダ1400m 佐 賀 不/速41.2 490kg2人 1ゲート9頭 真島正徳56.0 3-2-3-5 シーイズアレディ 4着1.4 | 2走前 20.02.23 ダ1400m 佐 賀 不/標準38.5 494kg1人 5ゲート10頭 真島正徳56.0 9-9-8-7 ロイヤルシュライン 4着0.7 | 3走前 20.02.09 ダ1400m 佐 賀 良/稍遅39.7 492kg2人 7ゲート10頭 真島正徳56.0 8-6-6-2 ギュウホ 3着0.6 | 4走前 20.01.19 ダ1400m 佐 賀 稍/稍速40.2 497kg4人 5ゲート11頭 小松丈二56.0 9-7-7-6 ゴールドブリオン 4着0.9 |
ライバルたちから警戒される立場だけに、理想的な競馬をするのは容易ではなさそうだが、この馬の実力を存分に出せれば格好の付く競馬はできるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2020年3月 | 時期 | 2017年12月(43走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 阪神芝1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
3番/9頭 | 馬番 | 7番/18頭 |
- | 戦法 | 追込17-16 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中9週休み明け |
440前走 | 馬体重 | 430+10 |
石川慎将 [1-0-1-1/3] | 騎手 | 藤懸貴志 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.03.07 ダ1300m 佐 賀 良/稍速38.8 440kg2人 3ゲート9頭 石川慎将56.0 6-4-5-1 (ドゥーワンズベスト) 1着-0.2 | 2走前 20.02.29 ダ900m 佐 賀 不/標準36.7 441kg4人 9ゲート10頭 石川慎将56.0 5-5 カンタオール 5着1.7 | 3走前 20.02.22 ダ1300m 佐 賀 不/速38.7 448kg4人 2ゲート9頭 石川慎将56.0 8-8-5-5 カンタオール 3着0.7 | 4走前 20.01.21 ダ1400m 高 知 重/稍速42.3 437kg6人 9ゲート9頭 西森将司56.0 6-6-6-6 ビーサプライズド 5着1.9 |
アテにしにくいところがあり、非常に取捨の判断が難しいタイプなだけに、当日人気を集めているようならば飛ぶケースも考慮に入れておきたい。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年3月 | 時期 | 2019年2月(17走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 東京芝1800m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
4番/9頭 | 馬番 | 6番/16頭 |
- | 戦法 | 追込12-11-13 |
中2週叩き14走目 | ローテ | 中14週休み明け |
442前走 | 馬体重 | 450+10 |
竹吉徹 [0-0-0-1/1] | 騎手 | F.ミナリク (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.03.08 ダ1400m 佐 賀 不/稍速39.6 442kg10人 8ゲート10頭 田中純54.0 10-10-10-10 アウトオブワーズ 10着3.0 | 2走前 20.02.23 ダ1400m 佐 賀 不/標準41.3 441kg11人 5ゲート11頭 竹吉徹54.0 11-9-10-10 メイショウラスカル 10着3.2 | 3走前 20.02.09 ダ1300m 佐 賀 良/極速41.6 439kg8人 4ゲート11頭 倉富隆一54.0 7-7-9-10 プルマブランカ 10着4.3 | 4走前 20.02.01 ダ1300m 佐 賀 重/極速39.6 440kg7人 7ゲート11頭 倉富隆一54.0 5-5-5-6 ハーバーコメット 7着1.6 |
今までのレースぶりから推計すると、今回の距離は適距離とはいえず、しっかりと力を出すことができるのかどうかは疑問が残るところだ。春期(3~5月)のダートコース成績[0-0-0-7/7]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年3月 | 時期 | 2019年2月(28走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 名古屋ダ800m右 |
- | 馬場状態 | 重/標準 |
5番/9頭 | 馬番 | 7番/9頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 中2週叩き8走目 |
457前走 | 馬体重 | 4320 |
山下裕貴 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 加藤誓二 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.03.08 ダ1400m 佐 賀 不/稍速39.4 457kg7人 10ゲート10頭 川島拓54.0 6-7-9-9 アウトオブワーズ 9着2.2 | 2走前 20.02.23 ダ1400m 佐 賀 不/標準42.9 458kg6人 11ゲート11頭 山下裕貴54.0 1-1-1-3 メイショウラスカル 9着2.6 | 3走前 20.02.11 ダ900m 佐 賀 良/標準37.4 454kg10人 6ゲート11頭 川島拓54.0 8-10 マディディ 8着1.1 | 4走前 20.02.01 ダ1300m 佐 賀 重/極速40.2 459kg8人 6ゲート11頭 川島拓54.0 1-1-1-2 ハーバーコメット 5着1.5 |
本命視も十分可能ではあるが、実力が突出しているとは言い難く、何か些細な偶発的事象がきっかけとなって、走りのリズムが悪くなってしまい馬券圏外に崩れるという結末も考量しておくべきだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年3月 | 時期 | 2017年2月(73走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/9頭 | 馬番 | 6番/18頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き35走目 | ローテ | - |
480前走 | 馬体重 | 448 |
出水拓人 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 大下智 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.03.08 ダ1400m 佐 賀 不/稍速39.6 480kg4人 2ゲート10頭 藤本現暉54.0 4-3-5-5 アウトオブワーズ 7着1.8 | 2走前 20.02.23 ダ1400m 佐 賀 不/標準41.1 480kg5人 8ゲート10頭 田中純54.0 2-2-2-1 ロイヤルシュライン 5着0.8 | 3走前 20.02.09 ダ1300m 佐 賀 良/速39.9 483kg7人 7ゲート10頭 田中純54.0 5-5-5-4 サイモンルチアーノ 4着2.0 | 4走前 20.02.01 ダ1300m 佐 賀 重/極速40.4 482kg5人 10ゲート11頭 岩橋勇二54.0 3-3-4-7 ハーバーコメット 10着2.2 |
力関係を考量すると穴馬的な存在にはあるが、乗り手がリスクを恐れずに一発狙いの戦い方をすれば、アッと言わせるシーンがあっても不思議ではない。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-0-3-21/24]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年3月 | 時期 | 2018年10月(28走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 東京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
7番/9頭 | 馬番 | 9番/12頭 |
- | 戦法 | 追込9-10 |
中2週叩き26走目 | ローテ | 中8週休み明け |
502前走 | 馬体重 | 444+8 |
田中純 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 酒井学 [0-0-0-3/3] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.03.08 ダ1400m 佐 賀 不/稍速39.4 502kg3人 1ゲート10頭 竹吉徹54.0 8-6-6-8 アウトオブワーズ 8着2.0 | 2走前 20.02.23 ダ1400m 佐 賀 不/標準39.6 507kg6人 10ゲート10頭 竹吉徹54.0 7-7-6-6 ロイヤルシュライン 3着0.6 | 3走前 20.02.09 ダ1300m 佐 賀 良/速40.4 508kg5人 3ゲート10頭 松井伸也54.0 10-10-8-8 サイモンルチアーノ 7着3.7 | 4走前 20.02.01 ダ1300m 佐 賀 重/極速38.0 505kg6人 8ゲート11頭 松井伸也54.0 11-11-11-10 ハーバーコメット 6着1.5 |
「枠順の優劣」や「トラックバイアス」などといった、馬自身の能力とはそれほど関係の無いところで大きな利を得られれば善戦以上の結果があってもおかしくない。春期(3~5月)のダートコース成績[0-0-1-8/9]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年3月 | 時期 | 2018年1月(40走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 中京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/9頭 | 馬番 | 13番/16頭 |
- | 戦法 | 追込15-16-14 |
中2週叩き13走目 | ローテ | - |
386前走 | 馬体重 | 386 |
田中直人 [1-0-0-7/8] | 騎手 | 宮崎北斗 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.03.08 ダ1400m 佐 賀 不/稍速38.8 386kg9人 7ゲート10頭 田中直人54.0 7-8-7-6 アウトオブワーズ 6着1.5 | 2走前 20.02.23 ダ1400m 佐 賀 不/標準40.3 385kg9人 10ゲート11頭 吉本隆記54.0 7-7-6-7 メイショウラスカル 7着1.4 | 3走前 20.02.09 ダ1300m 佐 賀 良/極速39.1 379kg9人 10ゲート11頭 田中直人54.0 11-11-11-11 プルマブランカ 9着2.8 | 4走前 20.02.01 ダ1300m 佐 賀 重/極速38.8 383kg9人 7ゲート10頭 田中直人54.0 8-8-7-6 オウケンブライト 8着2.2 |
安定感に欠ける面があり、非常に予測しにくい馬なだけに、人気を背負っている場合は逆張りするという手もあるだろう。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年3月 | 時期 | 2018年11月(21走前) |
佐賀ダ1300m右 | コース | 東京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
9番/9頭 | 馬番 | 15番/18頭 |
- | 戦法 | 差し12-11 |
中2週叩き19走目 | ローテ | 中4週叩き3走目 |
441前走 | 馬体重 | 438-2 |
岩永千明 [0-0-1-11/12] | 騎手 | 嘉藤貴行 (初騎乗) |
52.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.03.08 ダ1400m 佐 賀 不/稍速39.2 441kg6人 6ゲート10頭 岩永千明52.0 5-5-3-4 アウトオブワーズ 5着1.4 | 2走前 20.02.23 ダ1400m 佐 賀 不/標準39.8 432kg8人 8ゲート11頭 岩永千明52.0 8-8-8-8 メイショウラスカル 6着1.1 | 3走前 20.02.09 ダ1300m 佐 賀 良/極速39.7 436kg11人 5ゲート11頭 岩永千明52.0 8-6-5-6 プルマブランカ 6着1.6 | 4走前 20.02.01 ダ1300m 佐 賀 重/極速39.9 437kg10人 4ゲート11頭 岩永千明52.0 8-7-8-9 ハーバーコメット 9着2.0 |
上位人気の一角を担う存在であることは確かだが、最後のひと押しが足りない感が否めないのも確かで、今回は厩舎の調整力と騎手の騎乗技術が問われる一戦になりそうだ。馬場速度が「遅」か「極遅」のときのダートコース成績[0-0-0-7/7]。