3歳新馬
- コース
- 中山芝1200m外右
- 開催
- 4回中山6日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 590,240,150,89,59
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.2-10.7-11.4-12.3-12.3-12.4
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 3,5(8,6)1,4-7-2
- 4コーナー
- (*3,5)8,6(1,4)-7,2
気象
- 天候
- 晴20.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 290円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 180円 | |
3 | 100円 | ||
8 | 110円 | ||
枠連 | 3-8 | 220円 |
レース展開
ヤサカジョーカーが集団を引き連れる形、直後の位置にヨネクリスタルが続く
ヤサカジョーカーがハナを切る形となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にヨネクリスタルが続く。その直後、ラグナロックとカネヨシボーイが3番手の好位につける。ホマレセンダイは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと運ぶのはギョウウン。その2馬身以上後ろ、後方2番手の位置で脚をタメるのはデスティーノ。少し離れた最後方にマリックアットがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ラグナロックが優れたレースセンスを駆使した鮮やかな取り口で初白星を挙げる
先頭はヤサカジョーカーでリードは体半分。2番手にヨネクリスタルが続く。その後ろ、ラグナロックが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のヤサカジョーカー。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた2番人気のラグナロックがとてつもない末脚を爆発させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、逃げ粘ったヤサカジョーカーが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったホマレセンダイが入った。