園田7R

4歳以上C2

コース
園田ダート1400m
開催
3回園田3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
35,9.8,4.9,3.5,2.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:31.9
3.1
3人
1-1-1-1
39.8
日下部猛
2着
8枠11番
1:32.8
5
11.2
4人
8-9-3-3
40.2
(有)吉田牧場
3着
6枠6番
1:33.1
2
3.0
1人
2-2-2-2
40.8
森永睦夫
4着
5枠5番
1:33.3
3/4
26.1
6人
9-8-9-7
40.6
奥村啓二
5着
8枠10番
1:33.4
1/2
27.0
7人
10-10-10-9
40.4
(株)ファーストビジョン
6着
4枠4番
1:33.4
クビ
12.3
5人
5-5-6-6
40.9
三宅勝俊
7着
3枠3番
1:33.7
1 3/4
3.1
2人
4-3-5-4
41.3
小笹公也
8着
7枠8番
1:33.9
1
160.2
9人
3-4-4-5
41.5
組)オールザベスト組合
9着
2枠2番
1:34.2
1 1/2
306.8
10人
7-7-8-7
41.5
小橋亮太
10着
6枠7番
1:34.9
4
34.7
8人
6-6-7-10
42.3
丸山隆雄
11着
1枠1番
1:35.4
3
351.4
11人
11-11-11-11
41.8
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,6,8,3,4,7,2,11,5,10,1
2コーナー
9,6,3,8,4,7,2,5,11,10,1
3コーナー
9,6,11,8,3,4,7,2,5,10,1
4コーナー
9,6,11,3,8,4,(2,5),10,7,1
1着馬2着馬

気象

天候
18.4℃
西南西3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.77シゲルエチゴ0.26/0.85グリニカ0.50/1.77ブレイクスルー2.30/6.24チョウキタイ2.96/8.83メイショウマツシマ3.06/3.32ラガーキリンオー6.48/15.53ヨンハブラック7.11/17.61マルメロ25.40/52.44ペイバック25.40/42.85マルカテノール26.31/49.80ヴァルト
単勝馬連
払戻金
単勝93103番人気
複勝61201番人気
91503番人気
112005番人気
枠連7-81,0305番人気
馬連9-111,7507番人気
馬単9-112,4008番人気
ワイド6-92403番人気
6-114205番人気
9-115807番人気
3連複6-9-111,4904番人気
3連単9-11-68,18025番人気
馬券の売上
単勝272.36万円7.25%
複勝201.28万円5.36%
枠連73.68万円1.96%
馬連357.73万円9.52%
馬単307.26万円8.18%
ワイド284.94万円7.58%
3連複649.08万円17.28%
3連単1,610.84万円42.87%
合計3,757.17万円

レース展開

マルカテノールがハナに立つ展開、そのすぐ後ろを進むヴァルト

先頭を走るのはマルカテノール。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にヴァルトが続く。その直後、ブレイクスルーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはペイバック。その1馬身後ろ、ヨンハブラックは中団前め。チョウキタイは中団馬群の真ん中付近を追走。グリニカは中団後方の位置取り。マルメロは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはラガーキリンオー。後方2番手の位置で力を溜めるのはメイショウマツシマ。最後尾にシゲルエチゴがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マルカテノールが力の違いを示すかの様な強い内容で休養明けの一戦を物にする

先頭はマルカテノールでリードは1馬身。単独の2番手にヴァルトが続く。そのあと、マルメロが3番手。1馬身離れて、ペイバックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進むマルカテノール。そのままマルカテノールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利した。2着には、3番手の位置から鮮やかな伸び脚で驀進したマルメロが続き、2着と2馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでジワジワと伸びた1番人気のヴァルトが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたラガーキリンオーが入線した。2番人気のペイバックは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって7着に敗れた。