4歳以上C6-1
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 8回園田6日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,12,6,3.6,2.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳以上C6-1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,11,(1,5),9,(3,10),7,4,8,6
- 2コーナー
- 2,11,(1,5),(3,9,10),7,4-6,8
- 3コーナー
- 2,11,5,(9,10),1,(3,4),7-6-8
- 4コーナー
- 11,2,5,9,4,10,3,(1,7),6=8
気象
- 天候
- 晴34.2℃
- 風
- 南西5.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 300円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 190円 | |
5 | 120円 | ||
11 | 250円 | ||
枠連 | 5-8 | 930円 | |
馬連 | 5-11 | 1,970円 | |
馬単 | 5-11 | 2,490円 |
レース展開
ミツキノマンボが隊列を引っ張る展開、2番手を進むエクセルロード
ミツキノマンボが主導権を奪う恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にエクセルロードが続く。その直後、タマモルビークロスとニシノヴォルケーノが3番手の好位につける。アルマゲドン、フミノサンセイ、フジノジェントらは中団後方の位置取り。ニシノトーマスは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはタイトルディード。2馬身以上空いて、後方2番手の位置でユッタリと構えるのはカツラジュジュ。シンガリにニマイメスターがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ニシノヴォルケーノが持ち前の自在性を活かしたソツのない内容で3勝目をゲット
先頭はエクセルロードでリードは1馬身。単独の2番手にミツキノマンボが続く。そのすぐ後ろ、ニシノヴォルケーノが3番手。1馬身離れて、フミノサンセイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。