園田9R

3歳A B

コース
園田ダート1700m
開催
25回園田2日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
70,17.5,8.4,5.6,3.5
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳A B特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:53.7
1.7
1人
1-1-1-1
38.9
市川智
2着
2枠2番
1:54.2
3
4.4
3人
6-5-6-6
38.8
竹内勝之
3着
6枠8番
1:54.2
クビ
4.0
2人
3-3-4-3
39.1
徳丸初盛
4着
5枠6番
1:55.2
6
13.1
4人
9-7-9-9
39.4
高野孝允
5着
8枠12番
1:55.5
2
28.8
6人
4-4-3-4
40.3
須田靖之
6着
1枠1番
1:55.6
3/4
64.8
7人
8-8-8-7
39.7
櫻井悦朗
7着
8枠11番
1:56.6
6
164.0
12人
12-12-12-12
39.9
庄司紫紀
8着
5枠5番
1:57.0
2 1/2
96.1
8人
7-8-7-8
40.6
沖田方子
9着
4枠4番
1:57.1
1/2
150.7
11人
5-5-5-5
41.5
橋本和男
10着
7枠9番
1:57.4
1 3/4
109.3
10人
10-10-10-10
41.0
東邦男
11着
7枠10番
1:57.7
1 1/2
22.5
5人
2-2-2-2
42.8
魚住啓市
12着
3枠3番
1:57.8
3/4
105.2
9人
11-11-11-11
41.4
宮澤健
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
7,10,12,8,4,2,5,1,6,9,3,11
4コーナー
7,10,8,12,4,2,1,5,6,9,3,11
1コーナー
7,10,8,12,4,2,5,1,6,9,3,11
2コーナー
7,10,8,12,(2,4),6,(1,5),9,3,11
2周3コーナー
7,8,10,2,12,6,4,1,5,9,3,11
2周4コーナー
7,8,2,12,6,10,4,1,9,5,3,11
1着馬2着馬

気象

天候
7.5℃
5.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.61プラチナビート0.53/1.08ジオコロナ0.73/1.25ホーリーデーンズ0.76/1.09ダーリングリップ0.83/1.76ウィンディスカイ1.23/5.37チェリーサミング2.77/9.82モズバンブルビー3.55/9.20ヒットマン6.08/14.31ハッピーチャージ17.98/41.52タケマルビクター19.75/42.83ハタノキセキ45.29/70.16センペンバンカ
単勝馬連
払戻金
単勝71701番人気
複勝21203番人気
71001番人気
81102番人気
枠連2-62301番人気
馬連2-73102番人気
馬単7-23701番人気
ワイド2-71602番人気
2-81903番人気
7-81401番人気
3連複2-7-82401番人気
3連単7-2-88801番人気
馬券の売上
単勝69.72万円3.52%
複勝54.22万円2.74%
枠連70.02万円3.53%
馬連181.01万円9.14%
馬単180.18万円9.09%
ワイド123.30万円6.22%
3連複335.61万円16.94%
3連単967.05万円48.81%
合計1,981.11万円

レース展開

センペンバンカが後続を引っ張る展開、その直後を進むヒットマン

先頭に立ったのはセンペンバンカ。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にヒットマンが続く。そのあと、ハタノキセキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはモズバンブルビー。その1馬身後ろ、ジオコロナは中団前目。タケマルビクターは中団馬群のど真ん中を追走。ウィンディスカイは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、チェリーサミングが8番手。ハッピーチャージは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと運ぶのはホーリーデーンズ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはダーリングリップ。殿にプラチナビートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

センペンバンカが賦質の快足でハナを取ると、他馬に仕事をさせず悠々と逃げ切る

先頭はセンペンバンカでリードは1馬身。単独の2番手にヒットマンが続く。そのすぐ後ろ、ハタノキセキが3番手。1馬身離れて、モズバンブルビーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のセンペンバンカ。そのままセンペンバンカが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団の位置から素晴らしい伸び脚で驀進したタケマルビクターが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から瞬発力に優れた末脚を発揮した2番人気のハタノキセキが入った。そこから6馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたハッピーチャージが入線した。