園田12R

4歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
3回園田3日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:30.3
1.4
1人
4-4-1-1
39.6
(有)トミケン
2着
8枠11番
1:30.8
3
7.2
3人
7-6-4-4
39.8
小野博郷
3着
5枠5番
1:31.0
1 1/4
17.5
5人
5-5-6-5
40.1
平島尚武
4着
6枠8番
1:31.3
1 3/4
6.1
2人
6-7-7-6
40.1
奥村啓二
5着
6枠7番
1:31.4
1/2
95.3
10人
2-2-1-2
40.8
(有)ホースケア
6着
7枠10番
1:31.5
1/2
135.2
12人
11-10-11-9
40.1
吉岡秀宜
7着
3枠3番
1:31.6
クビ
8.0
4人
9-8-9-8
40.4
栗本八江
8着
2枠2番
1:31.8
1 1/4
80.6
9人
1-1-3-2
41.4
(有)槇本牧場
9着
5枠6番
1:32.0
3/4
34.7
6人
8-9-10-10
40.7
栗本八江
10着
7枠9番
1:32.3
2
113.3
11人
3-3-5-7
41.6
鳥飼義壽
11着
4枠4番
1:32.3
ハナ
69.9
8人
10-10-8-11
40.9
山野保男
12着
1枠1番
1:32.7
2 1/2
43.7
7人
12-12-12-12
40.8
村上憲政
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,7,9,12,5,8,11,6,3,4,10,1
2コーナー
2,7,9,12,5,11,8,3,6,(4,10),1
3コーナー
(7,12),2,11,9,5,8,4,3,6,10,1
4コーナー
12,(2,7),11,5,8,9,3,10,6,4,1
1着馬2着馬

気象

天候
19.8℃
南西1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/0.90キラメキパスワード0.65/3.42ミヤサンスペクター0.77/3.54ハカタジャンボ0.92/6.44マキハタヒロイック1.06/3.89イルドレ1.69/3.40ジュエリーフラン2.13/10.14クリノビートイット4.23/10.95ホクセツマウンテン9.28/18.90キャラメルボイス10.32/29.38ミステリークイーン12.20/36.20ラガーチェイス56.20/72.86トミケンクロワール
単勝馬連
払戻金
単勝121401番人気
複勝54508番人気
111603番人気
121301番人気
枠連8-84502番人気
馬連11-124402番人気
馬単12-115302番人気
ワイド5-111,37016番人気
5-127006番人気
11-122002番人気
3連複5-11-122,0406番人気
3連単12-11-54,26010番人気
馬券の売上
単勝56.78万円1.74%
複勝45.21万円1.38%
枠連116.83万円3.57%
馬連234.59万円7.17%
馬単357.21万円10.92%
ワイド125.30万円3.83%
3連複494.34万円15.11%
3連単1,841.56万円56.29%
合計3,271.82万円

レース展開

マキハタヒロイックが隊列を引っ張る形、その直後にハカタジャンボが取り付く

主導権を握ったのはマキハタヒロイック。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にハカタジャンボが続く。続いて、ミヤサンスペクターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトミケンクロワール。その1馬身後ろ、ホクセツマウンテンは中団やや前。ラガーチェイスは中団馬群の丁度真ん中を追走。ミステリークイーンは中団後方の位置取り。その後ろ、クリノビートイットが8番手。キャラメルボイスは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはイルドレ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはキラメキパスワード。最後方にジュエリーフランがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トミケンクロワールが途中でハナを取り、そのまま後続を抑え込む危なげのない立ち回りで圧倒的人気に応える

先頭はトミケンクロワールでリードは1馬身。2番手にマキハタヒロイックハカタジャンボが続く。その直後、ミステリークイーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のトミケンクロワール。そのままトミケンクロワールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、4番手の位置からビュッとキレる脚を見せたミステリークイーンが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったホクセツマウンテンが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、中団で直線を迎えた2番人気のラガーチェイスが入線した。