精進湖特別
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 6回東京8日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 820,330,210,120,82
- 付加賞(万円)
- 8.1,2.3,1.2
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.4-11.7-12.4-12.7-12.6-12.8
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 1,8(2,7)(3,5,6)-4
- 4コーナー
- 1(2,8)7(5,6)3-4
気象
- 天候
- 晴16.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 380円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | |
2 | 150円 | ||
5 | 120円 | ||
枠連 | 2-5 | 1,030円 |
レース展開
モガミウェーが集団をリードする形、直後の位置にカシマシコンが続く
モガミウェーが端に立ち、後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にカシマシコンが続く。その後ろ、シンロイヤルとビクトリアエースが3番手の好位につける。モリマツオー、ミスターヨコハマ、ビゼンイコマらは中団後方の位置取り。少し離れたシンガリにパーティジョークがいる隊列で最初のコーナーを通過。
精進湖特別、ミスターヨコハマが闘争本能を発揮してゴール際の横並びの競り合いを辛くもモノにする
先頭はモガミウェーでリードは1馬身。2番手にシンロイヤルとカシマシコンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手から抜け出したのはシンロイヤル。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた2番人気のミスターヨコハマが鮮烈な末脚を爆発させてシンロイヤルを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールを走り抜けた。2着のシンロイヤルから2馬身半差の3着には、逃げ粘ったモガミウェーが入った。