3歳
- コース
- 佐賀ダート1300m右
- 開催
- 13回佐賀3日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 54,21.6,13.5,8.1,5.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 7,9,2,4,8,6,3,1,5
- 2コーナー
- 7,9,2,4,8,5,3,6,1
- 3コーナー
- 7,(2,9),4,8,5,3,6,1
- 4コーナー
- (7,2),8,9,5,4,3,6,1
気象
- 天候
- 晴21.5℃
- 風
- 北4.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 310円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 130円 | |
7 | 210円 | ||
8 | 370円 | ||
枠連 | 2-7 | 850円 | |
枠単 | 2-7 | 1,420円 |
レース展開
オリオンマドンナが隊列をリードする形、その直後にコウセイフクムスメが続く
オリオンマドンナが単騎で逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にコウセイフクムスメが続く。そのすぐ後ろ、フジノガリバーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、キクカゼは中団前目。タニノハクオーは中団馬群の真ん中付近を追走。サガノスピードは中団後方の位置。後方3番手で折り合いをつけるのはマツノミラー。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはシゲルハナザカリ。シンガリにエムシルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フジノガリバーが早めに先頭を奪って、そのまま押し切る隙の無い横綱相撲で2勝目を挙げる
先頭はオリオンマドンナとフジノガリバーでリードは1馬身。タニノハクオーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。