一般C3
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 14回金沢1日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,14,6.2,4.6,3.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 7,(2,9),4-1,6,(5,3,8)
- 2コーナー
- 7,2,9-4,1,6,(5,3),8
- 3コーナー
- 7,2,9,(4,6,1)-5,3,8
- 4コーナー
- 7-(2,9),(6,1),4,5-(8,3)
気象
- 天候
- 曇20.6℃
- 風
- 東3.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 150円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 190円 | |
5 | 470円 | ||
9 | 120円 | ||
枠連 | 2-8 | 530円 | |
枠単 | 8-2 | 670円 |
レース展開
ヒカリオーロラが後続をリードする展開、その直後を追走するゴルデンアントニーとタルミズハリケーン
先頭に立ったのはヒカリオーロラ。リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にゴルデンアントニーとタルミズハリケーンが並ぶ。その1馬身後ろ、リベラルベンチャーは中団前目。2馬身以上空いて、スピードエナジーは中団馬群のど真ん中を追走。ブラックジョイナーは中団後方の位置。殿にランドプリティー、アイニサルート、ビクトリーマグナムらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
タルミズハリケーンが長所である自在性を駆使した隙のない競馬で勝利を手中に収める
先頭はヒカリオーロラでリードは2馬身以上。2番手にゴルデンアントニーとタルミズハリケーンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。