笠松3R

一般B4

コース
笠松ダート1400m
開催
2回笠松2日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
16,4,2.1,1.2,0
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B4
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:29.9
4人
4-4-4-4
宇野貴久治
2着
8枠8番
1:29.9
アタマ
8人
5-5-5-1
伊藤恵介
3着
1枠1番
1:30.0
1/2
2人
1-1-1-1
河田信保
4着
7枠7番
1:30.2
3/4
5人
8-7-8-7
小林徹
5着
8枠9番
1:30.2
アタマ
3人
3-3-1-1
佐藤良富
6着
5枠5番
1:30.8
3
1人
9-7-7-6
(有)中山牧場
7着
2枠2番
1:30.8
ハナ
8人
7-7-9-8
安田勝一
8着
4枠4番
1:31.3
2 1/2
6人
6-6-6-9
海野修太郎
9着
6枠6番
1:32.0
3
7人
2-2-1-5
吉村進
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
1,6,9,3,8,4,2,7,5
2コーナー
1,6,9,3,8,4,(2,5,7)
3コーナー
(1,6,9),3,8,4,5,7,2
4コーナー
(1,8,9),3,6,5,7,2,4
1着馬2着馬

気象

天候
21.7℃
南南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝3910
複勝1230
3310
81,950
枠連3-81,760
枠単3-84,990
馬連3-836,750
馬単3-8137,060

レース展開

リバービューティーが集団をリードする展開、直後の位置にナカノランボーが取り付く

リバービューティーがハナを取り切り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にナカノランボーが続く。続いて、プリンセスレイアが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、モンスターカールは中団前目。コーリンワンダーは中団馬群のど真ん中を追走。テラノファイアーは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと運ぶのはオースミキャリオン。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはスターメガミ。殿にパワフルナカヤマがいる隊列で最初のコーナーを通過。

モンスターカールが古豪の意地を顕示する様な力感溢れる走りで勝利を手中に収める

先頭はリバービューティーコーリンワンダープリンセスレイアら3頭でリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。