スターメガミ（1999年生、母ヤマフディノス）

経歴

デビュー前

恵多谷豊厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

7月26日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は488kg。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた4戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。

10月2日、中1週で迎えた5戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルトップに2馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

12月11日、中5週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた8戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、2歳F3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシークレットリガーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月27日、中1週で迎えた9戦目は、2歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルソフトをハナ差制して制した。

3歳（2002年）

1月17日、中2週で迎えた10戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳T2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳T1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳T2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンプーユウキから1馬身差の2着となった。

3月5日、中2週で迎えた13戦目は、3歳T1（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた14戦目は、3歳T1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は田中学騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳T2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったユウターアラシにねじ伏せられてクビ差の2着に惜敗した。

4月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳T1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のゴールドマイリーを3/4馬身振り切って1着ゴールを果たした。

5月16日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の闘竜灘特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞ののじぎく賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた19戦目は、グリーンエコー笠形特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた20戦目は、3歳以上A1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた21戦目は、3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた22戦目は、牝馬限定戦の兵庫クイーンカップ（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた23戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた24戦目は、忠臣蔵特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた25戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた26戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスポットをハナ差制して勝利を手中に収めた。

12月30日、中2週で迎えた27戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンニッポンから半馬身差の2着となった。

4歳（2003年）

1月14日、中1週で迎えた28戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた29戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた30戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月21日、中5週で迎えた31戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた33戦目は、スィートピー特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中3週で迎えた34戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた35戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中4週で迎えた36戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた37戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた39戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイハンターから1馬身半差の2着となった。

11月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライスピナーから2馬身半差の2着となった。

12月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスリームーヴィに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月30日、連闘で迎えた43戦目は、歳末短距離特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2004年）

1月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた45戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアーチブスターから半馬身差の2着となった。

2月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた50戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた51戦目は、牝馬限定の一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた53戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた54戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のおりひめ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた56戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた57戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた58戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた60戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドリリーをクビ差制して7勝目を挙げた。

10月18日、中1週で迎えた62戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた63戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた64戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、三河臨海緑地特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた65戦目は、白鳥橋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた66戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた67戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドバスターから半馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスホークから2馬身差の2着に敗北した。

2月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（24戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドスキーから1馬身差の2着に敗北した。

3月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた73戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドスキーからアタマ差の2着に甘んじた。

4月19日、中3週で迎えた74戦目は、牝馬限定戦のミヤマ桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた75戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた76戦目は、牝馬限定戦のはまなす賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた77戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた79戦目は、一般B3（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。