大井2R

一般C3八九

コース
大井ダート1400m
開催
3回大井2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
80,28,16,12,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3八九普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:29.5
5人
8-5-5
37.8/39.2
中山博
2着
6枠8番
1:29.8
2
7人
11-8-7
37.8/39.7
(有)アクアプロット
3着
4枠5番
1:29.9
1/2
1人
1-2-2
39.1/38.1
西田俊二
4着
5枠7番
1:29.9
ハナ
8人
3-3-3
38.8/38.3
瀬山孝一
5着
2枠2番
1:30.1
1 1/4
3人
1-1-1
39.3/38.1
渡邊千鶴
6着
7枠10番
1:30.2
クビ
4人
12-12-9
38.1/39.9
(有)中山牧場
7着
4枠4番
1:30.7
2 1/2
9人
9-7-6
38.8/39.3
奥村幸男
8着
5枠6番
1:30.7
クビ
2人
5-4-4
39.4/38.6
藤田達男
9着
8枠13番
1:30.7
ハナ
10人
10-9-10
38.6/39.5
二瓶徹
10着
8枠12番
1:30.8
1/2
13人
4-6-7
38.9/38.5
冨沢敦子
11着
1枠1番
1:31.3
2 1/2
11人
7-9-10
39.2/39.0
伊藤潤子
12着
7枠11番
1:31.4
1/2
6人
13-11-12
39.3/40.0
石川修久
13着
3枠3番
1:31.4
アタマ
12人
6-13-13
39.1/38.8
三村茂
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.6-12.2-12.3-12.7-13.4-12.5-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.59前半 43.05(S補正 -1.40)前後半差 +2.00後半 45.05

通過順位

2コーナー
(2,5),7,12,6,3,1,9,4,13,8,10,11
3コーナー
2,5,7,6,9,12,4,8,(1,13),11,10,3
4コーナー
2,5,7,6,9,4,(12,8),10,(1,13),11,3
1着馬2着馬

気象

天候
23.2℃
14.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝99605番人気
複勝52003番人気
84808番人気
93506番人気
枠連6-66,24017番人気
枠単6-66,99023番人気
馬連8-94,69022番人気
馬単9-88,47035番人気
ワイド5-81,14014番人気
5-986010番人気
8-91,40020番人気
3連複5-8-98,63033番人気
3連単9-8-545,110166番人気
馬券の売上
単勝72.89万円1.79%
複勝134.31万円3.29%
枠連234.19万円5.74%
枠単117.30万円2.88%
馬連394.60万円9.68%
馬単411.96万円10.10%
ワイド224.92万円5.52%
3連複806.67万円19.78%
3連単1,680.68万円41.22%
合計4,077.52万円

レース展開

アズサトップレディとウインビバリー

アズサトップレディウインビバリーが並んで先陣を切る恰好となり、後続を1馬身ほど離して集団を引っ張っていく。ラブファイヤーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはビギーズビギン。その1馬身後ろ、フジハマカゼは中団前寄り。マルハチタイドは中団馬群の真ん中付近を追走。マユネテンユウは中団後方の位置。その直後、タカナリが8番手。その後ろ、ナイトトレインが9番手。スピアヘッドは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはフェミニンブロンド。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはカズノタイキ。どん尻にリンカーンクエストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タカナリが猛烈な差し脚を繰り出して前の馬たちを軽々とねじ伏せる

先頭はアズサトップレディでリードは1馬身。単独の2番手にウインビバリーが続く。その後ろ、ラブファイヤーが3番手。1馬身離れて、フジハマカゼが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団前目にいたタカナリが自慢の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、中団後方の位置から逸出した伸び脚で驀進したフェミニンブロンドが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走した1番人気のウインビバリーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたラブファイヤーが入線した。2番人気のフジハマカゼは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって8着に敗れた。