2歳新馬
- コース
- 函館芝1000m右
- 開催
- 1回函館1日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 720 ,290 ,180 ,110 ,72
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
- ヒデノブルースカイ号の騎手高杉吏麒は，3コーナーで内側に斜行したことについて令和6年6月22日から令和6年6月23日まで騎乗停止。（被害馬:5番・4番・3番・1番）
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.2-10.6-11.0-11.4-12.4
通過順位
- 3コーナー
- (7,*6)-(3,4)5-(1,2)-(9,10)-11-8
- 4コーナー
- (7,*6)=3,4,5(1,2,10)-9-11-8
気象
- 天候
- 晴20.0℃
- 風
- 南南東4.1m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 6 | 330円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 5 | 270円 | 6番人気 |
| 6 | 130円 | 1番人気 | |
| 7 | 150円 | 2番人気 | |
| 枠連 | 6-6 | 790円 | 4番人気 |
| 馬連 | 6-7 | 780円 | 1番人気 |
| 馬単 | 6-7 | 1,590円 | 1番人気 |
| ワイド | 5-6 | 650円 | 9番人気 |
| 5-7 | 860円 | 16番人気 | |
| 6-7 | 360円 | 1番人気 | |
| 3連複 | 5-6-7 | 2,480円 | 7番人気 |
| 3連単 | 6-7-5 | 8,920円 | 11番人気 |
| 単勝 | 3,782.62万円 | 12.19% |
|---|---|---|
| 複勝 | 4,019.42万円 | 12.95% |
| 枠連 | 706.30万円 | 2.28% |
| 馬連 | 3,973.42万円 | 12.80% |
| 馬単 | 1,899.68万円 | 6.12% |
| ワイド | 4,038.07万円 | 13.01% |
| 3連複 | 5,925.67万円 | 19.09% |
| 3連単 | 6,697.63万円 | 21.58% |
| 合計 | 31,042.81万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2024-06-08 12:05:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2024-06-0719:37:28
- CREATED_LOGLINK
- 2024-06-0719:37:49
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2024-06-0904:08:34
- TWEET_LOGLINK
- 2024-06-08 12:05:04
予測の結果
- ◎本命
- 35人/8着
- ◯対抗
- 61人/1着
- ▲単穴
- 103人/4着
- △連下
- 56人/3着97人/9着1111人/10着
- 印を付けた数
- 6/11
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 2/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/400
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/700
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/400
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/800
レース展開
ヒデノブルースカイがハナを切る形、その半馬身後ろに続くワイルドゴーア
ヒデノブルースカイがハナを奪う形となり、半馬身のリードでレースを引っ張っていく。2番手にワイルドゴーアが続く。2馬身以上離れて、ペタルブランシュとハッピーダンシングが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シュードタキライトは中団やや前。少し空いて、リケアエスプレッソとディラードテソーロは中団後方の位置。さらに2馬身以上差があって、後方5番手で腰を据えて折り合いに専念するのはタイセイフランクとメイショウアゴナス。さらにその少し後ろ、後方2番手の位置で脚をタメるのはオールマイタイム。少し離れた最後尾にプリスクリプションがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヒデノブルースカイが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン
先頭はヒデノブルースカイでリードは半馬身。2番手にワイルドゴーアが続く。やや間隔を置いて、ペタルブランシュが3番手。1馬身離れて、ハッピーダンシングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、抜け出したのは1番人気のヒデノブルースカイ。そのままヒデノブルースカイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から持ち前のファイティングスピリットで最後まで息を切らすことなく走り抜いた2番人気のワイルドゴーアが続き、2着と1馬身差の3着には、中団前目の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったシュードタキライトが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたメイショウアゴナスが入線した。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番リケアエスプレッソ
- 2枠2番ディラードテソーロ
- 3枠3番ペタルブランシュ
- 4枠4番ハッピーダンシング
- 5枠5番シュードタキライト
- 6枠6番ヒデノブルースカイ
- 6枠7番ワイルドゴーア
- 7枠8番プリスクリプション
- 7枠9番タイセイフランク
- 8枠10番メイショウアゴナス
- 8枠11番オールマイタイム
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
1番/11頭 | 馬番 | |
| 横山和生 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
連下候補という観点で評価をするなら軽視できない一頭といえるが、中心視するとなるとやや危なっかしい。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
2番/11頭 | 馬番 | |
| 永野猛蔵 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
有力馬の一角に名を連ねる存在であることは明らかだが、あと少し足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の力量、そして騎手の立ち回りがモノを言う場面と言えそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
3番/11頭 | 馬番 | |
| 横山武史 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
今回の顔ぶれだとダークホース的な立場にはなるが、乗り役がリスクを覚悟で一発狙いの騎乗をすれば、出番があってもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
4番/11頭 | 馬番 | |
| 石神深道 (初騎乗) | 騎手 | |
| 52.0kg | 斤量 |
有力馬の一角に名を連ねる一頭であることは確かだが、あと一歩足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の調整力と鞍上の立ち回りが結果を大きく左右しそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
5番/11頭 | 馬番 | |
| 佐々木大輔 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
中心視もできる存在ではあるが、実力がずば抜けているわけではないので、何か小さな偶発的事象が引き金となって、走りのリズムが崩れてしまい馬券圏外に終わるというパターンも考量しておくべきだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
6番/11頭 | 馬番 | |
| 高杉吏麒 (初騎乗) | 騎手 | |
| 52.0kg | 斤量 |
強い馬から順に評価するとなると、無印評価もやむをえないというところだが、さっぱり人気がなくて配当妙味がそこそこ見込めそうなら、複穴として検討する価値はありそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
7番/11頭 | 馬番 | |
| 小林勝太 (初騎乗) | 騎手 | |
| 52.0kg | 斤量 |
能力が高い順に買うとなると、ちょっと手を出しにくいところではあるが、さっぱり人気が無くて馬券的な旨みがそこそこありそうな場合、3連複・ワイドの紐穴として検討してみる価値はありそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
8番/11頭 | 馬番 | |
| 小林美駒 (初騎乗) | 騎手 | |
| 51.0kg | 斤量 |
積極的には買いにくいが、好スタートを決めてロスなくレースを運べれば3着以内に入り込む事は可能だろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
9番/11頭 | 馬番 | |
| 丹内祐次 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
馬券対象という見方をすると拾っておきたい一頭だが、本命視するとなると少し危なっかしい。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 時期 | |
| 函館芝1000m右 | コース | |
10番/11頭 | 馬番 | |
| 角田大河 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
上位人気の一角を占める一頭であることは明白だが、あとちょっと足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の技量、そして鞍上の立ち回りが物を言う場面といえそうだ。