園田6R

3歳以上C2

コース
園田ダート1230m
開催
19回園田6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
25,4.5,2.25,1.25,0.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:18.9
2.5
1人
12-12-12-10
37.1
里見治
2着
6枠7番
1:19.2
2
18.6
7人
5-5-5-3
38.7
土屋君春
3着
5枠5番
1:19.4
1
6.2
4人
9-8-6-4
38.5
村野康司
3着
8枠12番
1:19.4
同着
12.8
5人
7-6-6-5
38.7
上田真澄
5着
1枠1番
1:19.5
1/2
5.8
3人
8-9-8-8
38.4
徳永博
6着
4枠4番
1:19.7
1 1/4
23.1
8人
10-10-9-7
38.3
和田博美
7着
7枠9番
1:19.9
1 1/4
牝3/411-4
4.3
2人
3-3-3-2
39.6
(有)サンデーレーシング
8着
6枠8番
1:20.0
3/4
57.1
9人
2-1-1-1
39.8
塩澤正樹
9着
5枠6番
1:20.4
2 1/2
67.9
10人
10-10-11-12
38.9
小林量
10着
8枠11番
1:20.5
クビ
67.9
10人
4-4-4-9
40.1
生部初男
11着
2枠2番
1:20.8
1 3/4
15.4
6人
6-7-10-11
39.7
村上憲政
12着
7枠10番
1:21.2
2 1/2
68.5
12人
1-1-2-5
41.0
大倉佑介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,8,9,11,7,2,12,1,5,(4,6),3
2コーナー
(8,10),9,11,7,12,2,5,1,(4,6),3
3コーナー
8,10,9,11,7,(5,12),1,4,2,6,3
4コーナー
8,9,7,5,(10,12),4,1,11,3,2,6
1着馬2着馬

気象

天候
17.2℃
北北西5.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.17/2.80ナリズシズカ1.18/4.96エイチケイパレス1.18/4.35ラウレア1.40/3.91キャニオングロリア3.46/9.98ソウルガール4.29/9.37ケイウンコトブキ5.18/10.96シャンディロメラ6.23/19.43キボウノチカラ12.80/26.21ソレイユレヴァン13.68/32.09プリーズユアラヴ18.39/33.84ポーシア31.06/41.99サトノバイタル
単勝馬連
払戻金
単勝32501番人気
複勝31302番人気
51503番人気
71905番人気
122206番人気
枠連3-62,14010番人気
馬連3-74,18014番人気
馬単3-76,11021番人気
ワイド3-51902番人気
3-770012番人気
3-123104番人気
5-786017番人気
7-121,84035番人気
3連複3-5-72,52016番人気
3-7-125,36036番人気
3連単3-7-59,48049番人気
3-7-1220,980136番人気
馬券の売上
単勝90.01万円4.30%
複勝101.28万円4.84%
枠連70.67万円3.38%
馬連195.40万円9.34%
馬単195.64万円9.35%
ワイド137.95万円6.59%
3連複414.29万円19.80%
3連単887.59万円42.41%
合計2,092.83万円

レース展開

ナリズシズカが端を切る形、そのすぐ後ろを進むキャニオングロリア

ナリズシズカが逃げる形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にキャニオングロリアが続く。そのすぐ後ろ、ポーシアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはラウレア。その1馬身後ろ、ケイウンコトブキは中団やや前。シャンディロメラは中団馬群の丁度真ん中を追走。キボウノチカラは中団後方の位置。そのあと、プリーズユアラヴが8番手。ソレイユレヴァンは後方4番手で前の動きを静観。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはソウルガールエイチケイパレス。シンガリにサトノバイタルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サトノバイタルが異次元の決め脚を炸裂させてライバルたちを撫で切り

先頭はキャニオングロリアでリードは1馬身。単独の2番手にポーシアが続く。そのあと、ケイウンコトブキが3番手。1馬身離れて、ソレイユレヴァンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、3番手から抜け出したのはケイウンコトブキ。そのまま押し切るかに思われたが、後方3番手にいた1番人気のサトノバイタルが次元の違う末脚を炸裂させ前にいた9頭を次々と抜き去り、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、3番手の位置から持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたケイウンコトブキが続き、2着馬から1馬身差の3着にはソレイユレヴァンキボウノチカラの2頭が入った(同着)。2番人気のポーシアは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。